先日の記事に辺野古新基地の土砂投入に関して、宇部興産と親子関係にある琉球セメントが設置したものと書きましたが、どうやら、それは防衛省も関与していると伊波洋一さんも言っておられます。

  

 さらにこのカミソリ刃付きの鉄条網は軍事用とのことです。そして投入されている土砂ですが、特記仕様書で「黒石岩ズリ(沖縄県産)」とされているのに赤土になっています。この赤土が埋め立てに使われると、珊瑚が窒息し沖縄の魚類にも影響が出ることから沖縄では赤土防止条例というのがあるのです。https://www.pref.okinawa.jp/reiki/40690101003600000000/40690101003600000000/4069 

 なぜ、ここまで安倍政権は沖縄をいたぶるのでしょうか・・

ところで、宇部興産のことですが、政治献金などのことでも安倍首相と繋がっています。https://hama-sush-jp.pro/masaya1015/entry-12426131778.html

 宇部興産の過去は山口石炭局(宇部炭鉱)から続く国策会社で、海底炭田も開発しているのですが、海水流入に伴い事故が発生し、炭鉱労働者の多くが犠牲となっていて、救出も遺体の回収もせず、坑道ごと放棄しています。そして、この犠牲者の中にも沖縄県の人もいたとされています。

 さらに宇部興産は1897(明治30)年に設立された沖ノ山炭鉱からはじまる宇部市を代表する一大企業ですが、同社の元会長・中安閑一は安倍首相の祖父・岸信介と旧制山口中学からの友人で、実際、岸の側近県議だった吹田愰氏は「中安さんと岸さんは旧制山口中時代から“おれ”“おまえ”の仲」と語っていて、1966(昭和41)年に開港した山口宇部空港の建設についても「中安さんと岸さんで“空港は宇部でいいか”“いいよ”と言って決まったようなもの」と述べています(西日本新聞1995年8月20日付より)

おそらくこのような事だろうとも思っていました。

2018年12月17日

船橋市海神:弓場清孝