以前少し書いたが、農薬には、昔、DDTやパラチオンという猛毒農薬があって、今のネオニコチノイド系よりさらに酷かったことを覚えている。私の父も田畑でこれらを使っていたのだが、農作業で農薬を撒くと決まって体中真っ白になって帰宅していた。当時はマスクもせず平気で撒いていたが、そもそも、戦後、DDTなどは占領軍がノミ取り、虱取り名目で、子どもにも頭から撒いていたくらいだから、そのの恐さを政府も取り上げなかったと思う。いわゆる、残留放射能と似たような扱いをしていたのだと思う。
農薬を使用すれば、害虫は農薬に対し態勢を強化し、さらに強い害虫となる。逆に害をなさない水辺の蛍などは生き残る術を失う。私の姉は小学生から中学にかけての夏休みに夜の光に集まる虫の生体を課題にして、3年間くらい独自で学習していたが、農薬散布で虫の数が減るのが分ったと、広島市に呼ばれ発表したこともあった。
冬季に蚊がいるのはなぜか?
2018年11月12日
船橋市海神:弓場清孝

