「新潮45」いう雑誌というか月刊誌があったという事実は自民党の「杉田水脈議員」の騒動がなければ私は知らない本で、手にとることもなかった。

            

 今朝の朝日新聞の朝刊には「限りなく廃刊に近い」と見出しを載せ、新潮社の謝罪文まで書いている。

              

 私はいわゆる、右系の「Hanada」などの雑誌と同類と考え、自ずと手をださないのだ。

しかしながら、新潮社といえば1896年に創業した老舗の出版社で文庫や単行本には評価できる作品もあることは事実で、例えば原爆文学を扱った井伏鱒二の「黒い雨」も新潮社からの出版で被爆の実相と、それによる差別を表現化した優れた作品でもあることは事実だが、今後の出版社のありかたとしては残念な思いでもある。

 「新潮45」の休刊については、ブログ読者の方の記事にコメントを入れさせて頂いたら廃刊については「今回の場合、発行部数が落ちて編集体制が荒くなり、兎も角、話題になって売れれば良いと言う誤った発想がこの様になったと思われます。」と書かれてあった。そうかも知れないが、IWJ代表の岩上氏はこの件でツイッターで次のように述べている。      

 

 2018/9/26

船橋市:弓場清孝