岡山県倉敷市真備町での水害は高梁川支流の小田川の堤防の決壊により多くの人命も失われています。
私はこの小田川の決壊は想定されていたと思います。先日の東京新聞の特報記事をもう一度読んでみて下さい。
岡山県高梁ダム統合管理事務所は高梁川にある河本ダムの緊急放流操作の連絡を新見市や総社市には連絡をしていますが、「倉敷市にはしていない」と管理事務所の森本光信・総括参事は述べています。
豪雨による増水は、河本ダムの緊急放流により、高梁川の増水はさらに増し、小田川に逆流(バックウオーター)し、堤防を決壊させる事態になったと思います。
このことは管理事務所だけではなく、国土交通省も分っていたと思います。ちなみに河本ダムは発電も行っていて中国電力に供給しています。
2018/7/15
船橋市:弓場清孝

