ひさびさの更新です。

facebookとツイッターには毎日、書いていましたが、情報集めといろいろありまして

お休みしていました。


ここ、2週間でさまざまな動画を含めた情報を入手いたしました。

また、つい最近になって、2月まで福島第一で働いていた友人にも話しを聞き

現場の恐さを改めて教えてもらいました。

さて、4号機建屋ですが東電も苦慮しているようです。僕はやはり、あの耐震補強に

疑問をもっています。とりあえず画像をご覧下さい。


まず一枚目ですが、昨年の3月15日に4号機が爆発した時のものです。

$疲労困憊したおじさんのブログ

これは確か、NHKが報道しているのです。

この、爆発時に注水がどのように行なわれていたのか、

あるいは、中止していたのか、分かりませんが

真上よりも横からのほうが蒸気あるいは煙がたくさん、出ています。

そして、下の方からも出ています。これにも僕は疑問をもっています。

さて、次の画像です。


$疲労困憊したおじさんのブログ
上は当然、破壊されていますが、下も大きく崩壊し穴が開いていますね。

下の画像と見比べればどの位置かはっきりすると思います。

$疲労困憊したおじさんのブログ

燃料プールの壁は厚さ約2mと言われていて東電は自信を持っています。

が、不可解なことばかりあるのです。


まず、2階から格納容器の壁に抱かせ補強したコンクリートですが、

ある人に言わせると、『スランプ8くらいではないのか!』と・・・

この、スランプというのは生コンクリートの強度を示すのですが

硬さ的には水を少なくし、主にマンションなど建築現場に使われる生コンクリートよりも、

土木現場で使われることの多いコンクリートです。

みなさんはセメントの特性をご存知だと思いますが、セメントというのは

放置していると、水を吸収して固くなり、この時に熱を発します。


つまり、コンクリートを打設する時も熱を出し、さらに硬くなる時も熱を発し続けます。

このことから考えれば、この補強箇所に使われた生コンクリートは

セメントの量を減らさざるを得なかったと思います。

何故なら、真上には燃料プールがあり、下からの熱は禁物だからです。


もう少し考えてみたいと思います。

どうやって、このコンクリート打設が行なわれたのでしょう・・。

東電が公表した工期をみると5月中旬から7月中旬頃となっています。

この、時期のコンクリート打設というのは真夏ではないにしろ

僕も経験していますが、大変な作業で作業員さんの苦労が少なからず

伺うことができます。

さらに、普通の現場ではありません。高い線量の中でタイベック、前面マスクを

着用しての作業です。本当のプロの職人でないと、できない作業だと思います。

そして、これは被曝覚悟、命懸けの作業だったと考えなければなりません。

だからこそ、余計に僕は考えるのです。

安易に想像したらならないと思います。


だからこそ、東電には隠すことをせず、工程などや作業にあたった人たちの細かな情報も

公表して欲しいのです。

これは、今夜からまだ続けて書きます。

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