㎏8000ベクレルの汚染瓦礫を積んだ10tダンプが日本国中、走り回ったらどうなるんだろうね
もはや汚染国・・・このことについて都知事さんは・・・『黙れ!!黙れ!!このモンドコロが眼に
入らぬか!!』・・と言ったとか言わなかったとか・・
ドクロ叫び

ところで、こんなメールが届いたので公開

*【驚くべきニュースが飛び込んできました。】

千葉の水源地放射能埋立反対問題の懸念が一部
表面化してるということが明らかになってきました。

千葉県君津市、水源地にある産廃処理場で汚染水漏れ!猛毒のヒ素や鉛も検出


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放射性物質:汚染水漏出を確認 千葉・君津の処分場
東日本大震災後、放射性物質を含む下水道汚泥などが搬入された千葉県
君津市の最終処分場で、汚染水が敷地外へ漏れている可能性がある問題で、
千葉県は30日、水漏れを確認したと発表した。

放射性セシウムなどの有害物質が地下水などに流入する恐れもあり、
県は同日、処分場の運営会社「新井総合施設」(君津市)に対し、詳細な
調査と廃棄物の搬入停止の継続を再度勧告した。

県や同社によると、1月に高濃度の塩化物イオンが検出された検査用の井戸水から、
自然には発生しない有機フッ素化合物やヒ素などが検出された。施設内にたまった水が降雨で増え、えん堤からあふれ出た可能性があるという。

毎日新聞 2012年3月30日 22時25分(最終更新 3月30日 22時35分)



君津の最終処分場水漏れ:搬入停止、長期化も 汚泥・焼却灰の処理、難しく /千葉

東日本大震災後、県内の自治体などから
放射性物質が付着した下水道汚泥や焼却灰が搬入されている君津市の
管理型最終処分場「君津環境整備センター」で、浄化前の水が漏れて
いることが明確になった。今のところ放射性セシウムが流出する事態は確認されていないが、
昨年4月以降の9カ月間で、約15万2000立方メートルが埋め立てられており、
周辺環境や飲み水の汚染を心配する地元住民や周辺自治体の懸念が現実となる恐れが出てきた。
同センターは県内最大の管理型処分場でもあり、搬入停止が長期化すれば、波紋がさらに広がりそうだ。

有害物質の埋め立てが可能な同種処分場は、県内に3施設しかない。
しかも、原発事故以降、下水道汚泥や焼却灰の処理が難しくなり、搬入量が急増しているが、
ゆとりのある施設は拡張工事中の同センターしかない。

今後の放射性廃棄物の処分を事実上、頼らざるを得ない状況の中で、
今年1月、同センターの水質検査用の井戸から、平時の最大約20倍に
及ぶ高濃度の塩化物イオンが検出され、水漏れの疑いが急浮上。
県は同センターを運営する「新井総合施設」(君津市)に対し、廃棄物の
搬入を停止し、原因を調査するよう勧告した。

30日に公表された調査結果によると、漏れた水から産廃処分場で
処理前の水に多く含まれる臭素イオンなどが検出された。ヒ素や鉛など
重金属も微量ながら測定され、漏えいの事実がはっきりした。

原因について、同社は産廃を包む遮水シートは破れていないものの、
施設内にたまった雨水が産廃を包むえん堤からあふれたと分析している。
水を回収するポンプの運転も、何らかのトラブルで止まっていた可能性も
あるとしている。同社は県の指導に基づき、内部にたまった雨水などを
減らすためのパイプを増設したり、水漏れ防止の井戸を掘ってくみ上げる
など、対策を実施しているという。

県内では管理型処分場の水漏れは、今回が初めてではない。
同じく放射性物質を含む汚泥などが運ばれている富津市の処分場も06年、
数年間にわたる処分場の水漏れが発覚。
漏出は敷地内にとどまったが、地下の固い岩盤のみに遮水効果を頼った反省から、
現在は遮水シートを敷いた隣接する別の場所に廃棄物を埋めている。

周辺住民からは健康被害を懸念する声も少なくない。両処分場への放射性
物質搬入中止を求めている環境団体「放射性物質から生命を守る市民の会」
の山田周治会長は「なぜ漏れたか、もっと原因を追及してほしい。責任を
事業者や自治体に転嫁する国や東電の姿勢が一番の問題だ」と指摘している。

毎日新聞 2012年3月31日 地方版

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水源地で産廃処理してる自体が、いかにリスキーなことなのか。
改めて思い知らしめるニュースです。

一度漏れたらもう回収なんてできません。
水道は大丈夫なのか。農業用水は本当に大丈夫なのかとなります。

管理型の処分場ですら、この始末です。
千葉市は瓦礫を焼却したら、若葉区にある内陸最終処分場に焼却灰を埋め立てる予定です。
果たしてそこは放射能数百千ベクレルになる灰など数十年と事故なく
管理できるのだろうかという不安も当然出てくるわけです。


静岡県島田市の最終処分場の状況を確認された
動画がUPされてます。
これを見ると、こうしたニュースが起こりうることだと
リアルに思えてきます。

【動画】島田市最終処分場 雨の日



長くなってすいませんが、瓦礫広域処理問題を
憲法を研究し、個人の尊厳の実現をめざす非政府組織である
法学館憲法研究所が見解をHPにUPしてますので紹介します。

http://www.jicl.jp/urabe/backnumber/20120322.html



東日本大震災で発生した「がれき」は、岩手、宮城、福島3県で約2300万
トンにのぼるという。阪神・淡路大震災のときにも、約2000万トンの「がれき」
が発生した。当時の神戸市の年間廃棄物処理能力でいえば7年分にあたるといわれた。
街じゅうが倒壊した建物などの「がれき」に覆われている状態——とにかく、
これを解消しなければ街の復興や被災者の生活再建は、手をつけることさえできない。
住居や店舗や工場を再建して再スタートを切ろうにも、「がれき」を片づけ
なければ新たな建物を建てることはできないのであるから。阪神・淡路の
ときには、まず、倒壊した建物の解体撤去を公費で行うのかどうか、という
ところから議論が始まった。個人資産の解体撤去に公費を使うのは「個人補償」
にあたるから不適切ではないか、という「そもそも論」があったからである。
しかし、被災者には自力で解体撤去を行う余裕はないから、そんな「そもそも論」
は現実に通用するものではない。ということで、比較的早い時期に、しかし
必ずしも「すんなりと」ではなく、全額公費負担が決定され、「がれき」の
撤去が始まった。撤去された「がれき」は山中の遊休地やゴミ集積場に積み
上げられ、また、神戸の街中にある公園のグランドにもうずたかく積まれていた。
それが最終的になくなるまでには何年もの期間を要したが、ともかく、街じゅうを
覆っていた「がれき」が「とりあえず」撤去されたことで、復興と生活再建への
スタートラインが引かれたのであった。

いま、東日本大震災の被災地で、「がれき」の処理が進まず、そのことが復興
の大きな妨げになっている、といわれる。そして、政府は、岩手、宮城両県の
「がれき」について、被災地外の自治体にそれを受け入れ処理するよう求めている。
具体的には、福島県を除く岩手、宮城両県の「がれき」約2000万トンのうちの
400万トンについて、全国の自治体に受け入れを要請しているのである。マスコミも、
これに合わせて、復興の妨げとなっている「がれき」をみんなで受け入れよう、
といった調子のメッセージをいろいろな形で発している。しかし、その一方、
各地で、とくに放射能汚染の不安から、「がれき」受け入れに反対する住民の
声も根強い。そうした受け入れ反対論に対しては、「自分さえ良ければいいのか」、
「被災地を見捨てるのか」、「エゴイストだ」といった、人格攻撃が浴びせられている。
「がれき」受け入れこそが「人の倫」だ、というわけである。例によっての
「右向け右」体質だが、ことが大震災の被災者への支援にかかわるものとして
問題設定されているだけに、反対論への攻撃は感情的にも熾烈なものとなっている。
石原東京都知事は、反対する都民には「黙れ!」と言えばいい、と言い、
橋下大阪市長にいたっては「すべては憲法9条が原因だ」などとお門違いな
ことを言い出す始末である。「がれき」が復興の大きな妨げになっているというが、いったい、岩手、
宮城両県では「とりあえず」の「がれき」撤去さえ手つかずになっていると
いうことなのであろうか。もし万一そうなら、それは政府・行政の怠慢以外の
何ものでもなく、また、被災地外の自治体が受け入れるかどうかという以前の
問題である。1年も経って、まさかそれはないだろう。とすれば、「がれき」が
復興の大きな妨げになっているというのは事実に反すると思う。震災の「がれき」
はとりあえず撤去されていれば、それがどこかにまとめて積み上げられている
状態であっても、復興の大きな妨げにはならない。だいたい、2000万トンもの
「がれき」を1年やそこらで処理して全部なくすことは絶対不可能であるから、
とりあえずどこか邪魔にならないところに積み上げておくしかないのである。
そうして、何年かかけて、埋めるなり焼くなりして、あるいは可能なものは
リサイクルして、徐々になくしていく以外に方法はない。被災地外の自治体が
受け入れようが受け入れまいが、同じである。それをあたかも、「がれき」
受け入れに反対する不届きな連中がいるから復興が進まないのだ、といわん
ばかりに「がれき受け入れ」キャンペーンを張る政府・マスコミのやり方は、
国民のあいだに感情的な対立を生み出すだけで、被災地の復興にとっては
マイナスでしかないと思う。「がれき」受け入れに反対する人たちがいちばん不安に思っているのは、
放射能汚染の問題である。その問題さえなければ、受け入れに反対する声は
それほど大きなものにはならなかったと思う。そして、放射能汚染への不安は、
決して根拠のないものではない。受け入れを求められているのは岩手、宮城の
「がれき」で福島は除外されているのだから放射能汚染を心配する必要は
ないなどと言う人もいるようだが、県境が放射能をブロックする壁になる
はずもないから、福島の「がれき」ではないから安全だなどというのは
ジョークにもならない。一番の問題は、放射性廃棄物について国が示した
基準の不透明性である。原子炉等規制法(「核原料物質、核燃料物質
及び原子炉の規制に関する法律」)は、放射性廃棄物を高レベル放射性
廃棄物と低レベル放射性廃棄物に分類し、放射能を封じ込め拡散させない
ために、それぞれに応じた厳格な処理処分の方法を定めている。そのうえで、
放射能濃度がきわめて低く人の健康への影響が無視できるものは「放射性
物質として扱う必要がない物」とし、その基準値以下であることが確認
されたものは普通にリサイクルしたり処分したりすることができること
としている(クリアランス制度)。その基準値が、放射性セシウムに
ついては1kgあたり100ベクレルとされている(単独の場合)。つまり、
放射性セシウムだけだったら100Bq/kg以下のものは普通の廃棄物と同様の
方法で焼却したり埋め立てたりしてよい、リサイクルも可、ということである。
この基準値はIAEAなどの国際的な基準に従ったもので、これ以下のものなら
十分に安全だとされる基準である。

ところが、福島の事故をうけて、国は、この基準を8000Bq/kg(80倍)に
引き上げ、それを「がれき」の広域処理にも適用するものとしたのである。
つまり、8000Bq/kg以下なら「放射性物質として扱う必要がない物」とする
ことにしたのである。この基準が適用されることによって、被災地外の自治体が
「がれき」を引き受けて焼却する場合、放射性セシウムの濃度8000Bq/kgまでの
焼却灰は普通のゴミの場合と同じ方法で埋め立て等をすることになるわけである。
これまでは「低レベル放射性廃棄物」として厳重な管理の下に処理処分されて
きたものを「原発事故があったから『放射性物質として扱う必要がない物』に
変更し、普通の廃棄物と同じ方法で処理できることにします」と言われて不安を
感じないほうが不思議ではないだろうか。環境省のホームページにある100Bq/kgと
8000Bq/kgの2つの基準についての説明文では「100Bq/kgは廃棄物を安全に再利用
できる基準であり、8000Bq/kgは廃棄物を安全に処理するための基準」だと説明
されているが、これはごまかしだと思う。100Bq/kgは「放射性物質として扱う
必要がない物」の基準であり、再利用できるという意味も含んでいるが、放射性
廃棄物として厳重な管理の下に処分しなくてもよいということを意味している
はずである。逆に言えば、100Bq/kgを超える物は放射性廃棄物として厳重な管理
の下に処分しなければならないことになるはずで、8000Bq/kgは「廃棄物を安全
に処理するための基準」だなどということが、いったいどこから出てくるのか、
私には理解できない。「がれき」の受け入れを求めるのなら、そして受け入れに
反対する人たちを非難するのなら、ごまかしの説明はやめて、なぜ100が8000に
なったのか、素人でも十分に納得できる説明をするのが先であろう。そもそも
でいえば、100Bq/kgという基準をいじらずに、被災地外の自治体に引き受け
させるものは焼却しても100Bq/kgを超えないものに限定するというのが筋で
はないかと思うが、どうであろう。

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付録動画



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