小さな僕の夢。 | 食べて飲んだら今日も楽しい

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小さい時の夢はコックさんだった、美味しい賄いが食べ放題だと思っていたからだけど。



小さい頃、僕の夢はコックさんだった。
なぜコックさんだったかと言うと、好きなものを作って自分が食べられたら嬉しいから。
そしてそれで誰かを笑顔に出来たら、良い仕事だなぁ。って思っていた。

産まれてから死ぬまで80年と仮定して、1日に3食食べたら1年間で1,095食。
80年で87,600食。
もう40歳を過ぎたので半分の43,800食も食べられないのである。

しかも今、1日2食な自分はもっと食べられる回数は少ない。
仕事が立て込むとお昼ごはんをオニギリだけで済ませたりするからキチンと選んで食べるご飯の回数は少なくなっていく。

それはそれで納得したご飯ではあるが、食べることが好きな僕には少しの寂しさがある。

だから食べられるときは、大好きなもので埋めたいのである。

誰かを喜ばすのではなく、自分で自分を喜ばす。

その為に今日も美味しいものを探して飲み歩くのである。



話は変わって最初の動画は、この前海岸でキャンプした時に撮った動画を簡単に繋いだもの。

キャンプは友達何人かと行った。
テントを建てて、火を起こして、缶ビールで乾杯して、好きなものを焼いて食べる。

ただ、それだけ。

自分で準備や片付けをしないといけなかったり、気まぐれな女の子のような自然という環境と上手に付き合ったり、トイレが臭かったりするのだけれど、キャンプに行く前日はワクワクして、テントを片付けるときは寂しい。

数年前には考えもしていなかったキャンプに行くという行為。
それではなぜ?こんなにキャンプにハマったのか?

少し考えてみると

【自分で自分を喜ばしている】自分が嬉しい。

という事に尽きる。

誰かのためではなく、ただ自分の好きなものを食べて、好きなお酒を飲んで、かけがえのない、愛しい時間を自分で自分に与えられる。

そんな幸せがキャンプには詰まっている。

僕が今、幸せなのは、僕が僕の人生を生きるって決めたから。