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西麻布に生まれ育ち、現在は横浜に居住する筆者が、
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「腕時計とアウトドアと街歩きとジムとランニング」

 

登山:防水・耐衝撃性のソーラー電波時計一択

 

スマートフォンの登場、もっと言うと携帯電話の登場以来、

時計機能が付いた時から腕時計の衰退は始まった。

 

もう腕時計は消失するのではないか?と言うくらいの勢いで。

 

よっぽどの高価なドレスウォッチの世界ならともかくも、

いや、一時期はその世界すらも、

そもそも腕に時計をする意味すら失われかけていたと思う。

 

家電量販店の時計コーナーは縮小されていた。

 

しかしスマホと連動するスマートウォッチの登場により、

一気に腕時計の世界は息を吹き返したと思う。

 

また、元々どうしてもスマホでは無理な腕時計専門の世界も存在している。

 

身近な所から考えて行くと、

スマートウォッチの独壇場となる、

ランニングやジムなどの人体の数値計測システムがある。

 

健康志向の強い社会になりつつある今、

スマートウォッチの計測装置は大変役に立つ。

 

ジムやランの時の脈拍計測や、

場合によると酸素濃度の測定、

さらに移動距離やスピード、辿ったコースの記録は、

かつてのアナログ時代とは隔世の感がある。

 

ただし、これはスマホとスマートウォッチの連動によりなせる業だ。

 

GARMINなどの一部高級機種では、

腕時計単体でその機能を持つ物もあるが、

高価な上に重くなる欠点もある。

 

また、この種の機器の最大の弱点としては、

もちろんスマホ同様「充電」となる。

 

つまり、

高機能=電池が早く切れる=切れたらただのお荷物

と言う電子機器あるある事態。

 

現時点での私は、

通常外出とジム通いと中距離ランニング(20~25km)では、

迷う事なくスマートウォッチをして行く。

 

特に通常外出とジム通いならスマートウォッチが最高にいい。

 

厄介なのは中距離ラン~長距離ラン(25km以上)で、

私のような遅いランナーだと、

使っているアプリ「NIKE RUN CLUB」が想像以上に電池の消耗が早く、

25kmランくらいから既に電池寿命が怪しくなってしまう。

 

ランニング時はNIKE RUN CLUB以外に、

各種健康アプリも同時に作動させているため、

6時間くらいで電池切れになる。

 

そのため長距離ランの時は、

別にソーラー電波時計を持って行き、

切れたらそちらに変えるようにしている。

 

ランの時はどうしても腕時計があった方がいい。

 

もちろんスマートウォッチが一番なのは言うまでもないが。

 

最低でも頻繁に時間管理をしないといけないため、

腕時計の持つ瞬間的な時刻把握機能は必要だ。

 

問題は登山を筆頭に、それに続くアウトドア用の腕時計となる。

 

これは最初に書いたように、

防水・耐衝撃性のソーラー電波時計一択となる。

 

この場合、

前述したGARMINのような高級なソーラー電波時計であっても、

高機能なタイプは必ず充電が必要であり、

完全なソーラー充電で賄えるモデルは無い。

 

1回充電すればソーラーと省エネモードでかなりの日数はもつようではあるが、

電池切れの恐怖から逃れる事は出来ない。

 

そもそも高額なため私とは無縁であるが。(苦笑)

 

私が長時間の外出をする時は、

アウトドアなら間違いなく防水・耐衝撃性の、

ソーラー電波時計となる。

 

しかもアナログ型を愛用していて、

デジタル表示は好んでいない。

 

出来たら秒針のあるタイプがいい。

 

今使っているのは秒針が無いが、

デジタル表示で秒が確認出来る折衷タイプとなる。

 

アナログ型になると機能が極端に少なくなるが、

それでいいと割り切っている。

 

そもそもスマートウォッチであっても、

腕時計側で各種機能を操作するのは非常に面倒である。

 

だったらスマホでやった方がいい。

 

そもそも時計機能以外はアウトドアでは滅多に使わないし、

最も大切で頻繁に使うのは時刻確認である。

 

また、アウトドアで使う物は、

安価であった方がいい。

 

理由はもちろん、

それがもし「本物のアウトドア行為」であるならば、

機器類が壊れる可能性が非常に高いからだ。

 

大金持ちならともかく、

普通の一般人の趣味登山で、

15万円くらいのGARMINを岩にぶつけて破損したら、

下手をしたら腕よりもGARMINを守りたくなってしまうだろう。(笑)

 

従ってカシオが一番いい。(爆)

 

安価なハイカーウォッチを私は愛用している次第だ。

 

機能は時刻確認のみでいいと割り切っている。

 

他の機能はスマホでそもそも出来る。

 

コンパスも地図もスマホ内にあるし。

 

もっともコンパスと地図は、スマホが壊れたり、

電池切れを想定して必ずアナログの磁石と紙の地図は必携している。

 

この最重要箇所だけは、

必ずデジタルとアナログを併用する体制を構築しておかないと危ない。

 

幸い、腕時計をアナログにしてもスマホはデジタルもアナログも表示出来るため、

何ら問題はないのである。

 

余談:通常外出時のドレスウォッチについて

実はドレスウォッチをいくつか持っている。

だが最近は全く使っていない。

その理由は極めて明白で、

「重過ぎるから」だ。

さらに非防水・非耐衝撃性なので致命的だ。

アウトドアウォッチやスマートウォッチに慣れた今、

ドレスウォッチは今や通常外出時ですら無理。

そもそもハイカーウォッチを街歩きで使った方が、

何となくお散歩気分ではなく、ウォーキング気分になるから、

その方がむしろいい。(笑)

 

余談2:アナログを好む理由

腕時計は圧倒的にアナログ型を好んでいる。

デジタルは嫌だ。

しかし最近のランニング専用のスマートウォッチは、

デジタル表示がほとんどであり、むしろアナログは希少だと思う。

私はランニング時はスマートウォッチを使っているが、

表示はもちろんアナログのままだ。

とは言え、NIKE RUN CLUBだと表示は当然デジタルになる。

ランニングの世界は、基本的に街中でするため、

デジタルでもいい。

だが、登山の世界は別だ。

それは「流れ」が非常に重要になって来るからだ。

時間の流れ。

愛用している極めて優秀な登山アプリ「ヤマレコ」でも、

「現在〇時△分です」と時刻は音声でデジタル的に告げられる。

私はその時、必ず腕時計のハイカーウォッチでアナログ確認をする。

ランニングなら、苦しくなったら電車やバスで帰ればいいだけだ。

最悪、タクシーも救急車もある。

だが登山はそうは行かない。

日の入りの時刻が来ただけで、

そこが山中ならそれはビバーク(緊急的野営)を意味し、

それはさらに半遭難事態でもある。

登山の場合、時刻は必ずアナログ的な流れで把握していないと危険なのである。

秒針や短針や長針の動きをどう理解するのか。

数字の動きではない。

時間の流れを体感的に、体幹的に理解しないといけないのである。

だから私はアナログ時計を極端に好んでいる。

少なくとも電池切れで遭難するのはご勘弁と言ったところだ。