「デート不適切問題(笑):釣り・キャンプ・登山・天体観測・オートバイ・マラソン」
私が熱狂的に凝っている趣味は上記のものとなる。
特に釣りと天体観測は幼稚園児の頃からの筋金入りだ。
このようなアウトドア趣味は一般的に女性が毛嫌いする筆頭でもある。
現在は登山とマラソンだが、
マラソンに至っては男女の差なく人類全般に最も嫌われている趣味かと。(爆)
さて、若い男にとって好きな女性をデートに誘うのは人生の重大事であり、
全人格を賭けて、勇気を振り絞り臨むのであるが。
大抵の場合、女性の方は「そんなの嫌」と言ってアッサリ却下するのは世の常だ。(笑)
従って男性は大好きな女性が何を好んでいるのか?を探り、
やりたくもないデート案を色々考えて誘う訳だ。
TDLだとかTDSだとか、
UFJだかUSJだか知らないが、
カタカナを使う遊園地やら行列するレストランやら。
真っ当に育った男なら絶対に関わりたくない場所に、
デートしたいが故に誘うのである。
自らを偽って。(笑)
そうして大好きな女性のご機嫌を伺いなら、
やれ寒くない?暑くない?とか、
トイレのタイミングとか、
色々と気を遣いながら緊張の時間を、
大量のお金を使って過ごすのである。
こう言うのを普通は「苦行」と呼ぶのだが、
何故か世間では楽しい事の筆頭に扱われている。
もっと男は自分に正直に生きるべきだと思う。
「好きな女の前では無力化される」と言う現実を知って。(爆)
終わり
余談:マラソン趣味人(笑)
マラソン趣味人は一般的に周囲から物凄く尊敬される。
42.195kmを走る、
と言った途端にかなりのスポーツマンでも即座に尊敬して来る。
凄いですね、と言われ慣れているため、
自分は趣味ごと好かれていると勘違いしている人が非常に多い。
だが今度、親しい非マラソン趣味人を誘ってみるがいい。
42.195kmとは言わない。
たった10kmでいい。
彼氏や彼女に「今度10km一緒に走ろうよ🎵」と、
言った途端に嫌われるから。(爆)
余談2:天文趣味人への勘違い(笑)
はっきり言って私の見た目はとっても優し気だ。
初対面の女性はほぼ100%、
私を優しい男だと勝手に勘違いしてくれる。
優しい男が大好きな女性からすると、
私の風貌は堪らないらしい。(爆)
そんな私が凝っている趣味は天体観測。
これは相乗効果で爆発的な優しい男を演出して来る。
優しそうな男の趣味が天体観測?
もう足がガックガクになる。(笑)
だが、これはキャンプ趣味人だと一発で分かる。
「え?天体観測?もしかして夜通しアウトドアにいる?
しかもテントもタープも使えない野晒しで?
そりゃメチャクチャ過酷なんじゃないの?」と。
はい、メチャクチャ過酷です。
非天文趣味人が夜のアウトドアで、それがまして冬ならば、
15分くらいで大激怒間違いなし。
しかし天文趣味人はまるで普通に「夜通しいる」のだ。(爆)
従って私は、よっぽど私を好きで、
ラブレターを1000通くらい送って来るような、
熱狂的ファンしか天体観測に誘えないが、
残念ながらそんな女性は存在していない。(爆)
余談3:キャンプと登山の不都合(笑)
自然志向のある愚かな都会人は、
ある時、妙なキッカケでキャンプやら登山をしたりする。
キャンプのヤバさは実は登山趣味人ですらも意外に分かっていない。
それは「夜」のヤバさだ。
アウトドア活動は昼と夜では全く違う技術と経験が要求されて来る。
はっきり言って昼間は晴れていたら厳冬期でもそう街中と大差はない。
だが日が傾いて来ると一気に世界が変わって来る。
この感覚は、登山だと既に遭難を意味している事態なのである。
非常に激しい暴力行為を受ける、と思っておこう。
意図せず一晩をアウトドアで過ごす行為を、
それを登山では遭難と呼ぶ。
もちろん熟練した登山者が緊急野営する場合は遭難ではなくビバークとなるが、
一般登山者ならば間違いなく遭難事案だ。
初めてアウトドアで夜を迎える都会人は、
余りの寒さ、うるささ、得体の知れない恐怖に襲われて一睡も出来ないはずだ。
これは人間が本能的に恐れる夜の恐怖を思い知る行為に他ならない。
アウトドアでの夜=生命の危機
これを知らない都会人は非常に多い。
鉄筋コンクリートや街灯に囲まれた都会の夜とは全く違う。
曇りもしくは雨の夜に襲って来る真の闇を知った時、
とんでもない恐怖を味わうだろう。
何年か前の富士山最難関の御殿場ルートにおいて、
中国人男性が1人で夜間登山を開始した。
天候は雨。彼は装備は完璧だった。
何ら問題はなかった。
だが、まさかのヘッドライトが故障してしまったのである。
予備はない。
都会人はここでスマホがあるでしょう?と考えるだろう。
だが、スマホのライトは真の闇の中では無力だ。
彼は自分がどこにいるのかさえ分からなくなり救助要請し遭難した。
幸い正しい登山道上にいたのだが、
スマホ程度の光力では身動きが全く出来なくなるのである。
この感覚は体験しない限り分からない。
余談4:夜のアウトドアを迎撃する喜びについて
2024年8月某日、午前0時。
私は富士山須走ルート標高3200mの本七合目「見晴館」にいた。
須走ルート登山者では非常に珍しく、
頂上からの御来光登山のため、
迷惑にならないように静かに出発準備をしていた。
トイレに起きて来た若い女性が話し掛けて来た。
「え?こんな時間に出るんですか?」と。
「はい、頂上からの御来光を見たいと思ってまして」と答えたら、
「頑張って下さい♪♪」とエールを送られた。
そうして私は夜の過酷なアウトドアに出て行き、
シェラのマウンテンパーカーを着て、
300ルーメンの光力を誇るヘッドライトを点灯させた。
確実に進路を照らし出してくれる素晴らしい性能。
凄く頼もしい装備は二重三重に構築してあり、
確率論的には有り得ない故障率にまで下げている。
この感覚。
アウトドア好きの男には堪らないかと。(笑)
余談5:釣りエサ用語解説
サシ→ウジムシ
アカムシ→蚊の幼虫
キジ→ミミズ
ゴカイ・アオイソメ・ジャリメ→見てはいけない
ポカン釣り→生きたカエルのお尻に釣り針を刺す
余談6:オートバイ
およそここまで下品で野蛮な乗り物はない。
