こんにちは、
未来引き寄せカウンセラー&チャネラー水野うさです。
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話題の「国宝」観てきました↓
ひとことで言うと
とにかく吉沢亮が素晴らしかった。
こんなに凄い俳優だったなんて知らなかったというか、
今まで顔が綺麗な俳優という印象しかなかった。
横浜流星も渡辺謙もも田中泯もよかったし、
キャステングも絶妙だったし、
豪華絢爛な衣装と舞台は美しく
話の展開も早いので飽きさせない。
圧倒的な熱量が伝わってくる画像は
どれだけの時間と手間がかかっているのだろうと
気が遠くなる。
確かに素晴らしかった、
だが「歌舞伎」という難しい題材なのに
こんなに大ヒットしている理由は何だろうと
帰ってから動画を観ていたら
李相日監督の舞台挨拶に答えがあった。
この映画は、吉沢亮が必要だった。
彼が(主演を)やらないならこの映画はない
どういうことなんだろと思い続きを聞くと
そもそもオファーしたのは5年も前だった。
吉沢君自身も名指しでオファーがあったことに
衝撃を受けたと言っている。
李監督と言えば「フラガール」「悪人」「怒り」と
名だたる作品が多い俳優にとっては憧れの存在だ。
その李監督が吉沢君に対しての印象はこうだった。
単純なルックスということじゃなくて
正体がわからない、つかみどころがない。
例えば井戸を覗き込んだ時に底が見えない、
見えないからずっと見たくなる。
そういう沼感がある。
表面はすごく透き通ってるんだけど(笑)
そういう沼感と透き通ったアンビバレンツな魅力が
唯一無二の醸し出す雰囲気に繋がっている。
ああ、そうかと合点がいった。
主人公の喜久雄はまさにそういう人なのだ。
もの凄い才能がありながらも努力を惜しまず
芸のために悪魔と取引きするほど憑りつかれ
挫折と成功を繰り返す壮絶な人生を送った人だ。
清濁併せのむ沼感が吉沢亮の雰囲気と重なる。
それを監督が最初から見抜いていたから
吉沢亮ありきの映画だったのだ。
まさにはまり役なのだ。
これが、観客を惹きつけ何度もみたくなる
だから大ヒットにつながった理由なのだ。
個人的には
最後の方に出てくる娘のセリフが
この映画を象徴しているなと思いました。
芸術ってそういうものだよねえ![]()
と言いたくなりましたね。
超おススメの映画です。
是非映画館で(^^♪
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