今回の感染症騒動をきっかけに、家族の免疫力アップに本気で取り組みながら、
世の中のおかしさに気が付き、本気で世界を変えたいと思っている
「アラフォー子育てワーキングママ」です!![]()
さて、私は今、テレビ、特に、【ニュースやワイドショー】 を観ていません![]()
(あ、子ども達と、戦隊ヒーローや、アニメや、バラエティは、ちらちら観ています。)
もともと子育てと仕事で、多忙な毎日ですが、
それでも、それまでは、少し時間ができた時に、ニュースやワイドショーを観て、
「そうかそうか、なるほど」と思ったりする日常を送っていました。
その日も、ワイドショー(ニュース)をボーッと観ていました。
よく信頼があるとされる方(私もそう思っていた)が、表を使って何かを説明をされて
いたのですが、
そこで、「あれ?」と思ったんです。
「ん?なんか、このグラフ、おかしくない
」![]()
あれ??
その内容が何についてだったか覚えていないのですが、
確か、折れ線グラフだったんです。
それで、「ここ数年は、以前と比べてこんなに!!大変です!」というような内容を
グラフで説明していたのですが、その「グラフの横軸」がどうもおかしい。
横軸の時間軸が一定ではなかったんです。
横軸での、最近の1か月と、その前までの1年分が、同じ幅だったんです。
分かりますか?
1年で考えたら、折れ線は急激に変化するけど、
1か月だと、なだらかですよね。
それを比べるのは、おかしいですよね。
グラフの中で突然、横軸幅が変わるのはおかしいですよね。
それを、その番組で使って説明をしていたんです。
びっくりして私の目がおかしいのかと思いました。
あんな偉い方が説明しているのだから、間違えるはずがない。
だとしたら、何か「意図」があるんだろうなと思いました。
そこで、他のニュースも、気を付けて観てみました。
すると、色々なことが見えてきました。
円グラフでも、
例えば、同じ割合なのに強調したいところだけ、大きく拡大して強調して、
まるで、そこだけ特別に多いような演出になっている。
そして、それについて討論をしている。そういう番組もありました。
※もちろん誠実なものもあると思いますが、よくあることみたいですね![]()
そこで、色々考えるようになりました。
ネットニュースなどでみかける、「〇%が●●という意見でした。」みたいなもの。
あれも、そのままに解釈してしまうのは、危険です。
例えば、2人にインタビューして、うち1人が●●と言ったら、もうすでに
それが50%(半数)の意見になってしまう。
同じ意見のグループ内だけでアンケートをすれば、100%です。
そして、日本人は、みんながそういう意見なんだよ~、と言われると、
たぶんそうなんだな、それが正しいんだな、と思ってしまうところがあるのです。
(だから、気をつけないと、それをうまく利用されてしまうんです!!)
本当は、どういう条件で、どういう人に何人に調査をしたのかをはっきり示さないといけない。
ましてやそれをもとに政策などを考えるなら、公平な調査をしなくてはならない。
アンケートの選択肢にもトリックはあります。
以前に私がどこかで受けたアンケートで、
選択肢がすべて、肯定的なものしかなくて、そのうちのどれかしか選べないという
ものがありました。
たとえば、
①絶対また利用したい。
②機会があればまた利用したい。
③自分にあうサービスあれば、また利用したい。
の3択のアンケートがあるとします。
「このサービスは私には合わなかったな」と思って、
③の「もし自分にあうサービスがあれば、また利用したい」を選んだとしても、
アンケート結果の表し方によっては
「また利用したい」の「肯定的」な分類に入るわけです。
それで、思い出したんです。
大学時代に受けた「統計学」の講義。
どのように「サンプル」をとっているかが大切。元データは何で、どこからどうやって
その結果を出しているのかを、ちゃんと確かめないといけない、ということを、先生が
口すっぱく言っていたこと。
そうでないと、自分の人生が、自分の「幸せ」とは別の
相手の「意図」する方へと、
気づかぬうちに連れていかれてしまうかもしれません。
一方、テレビ局の方の立場になってみます。
「毎日、視聴者を飽きさせない」「視聴率を上げたい」
「スポンサーを満足させて引き続きスポンサー契約をお願いしたい」
という目的で放映しているとします。
例えば、平和でいつも通りの日常だったとして、
「今日も平和でいつも通りの日常でした」というニュースは面白くないし、
視聴者もスポンサーも離れてしまい、目的は達成しない。
何かを大げさにして議題を作り、そこから出演者を討論させて、バトルさせて
盛り上げてこそ、が仕事となる。
テレビ局の方なりの立場があるんだろうな、と思います。
特に、民放は、ボランティアではない。営業利益があってこそ。
スポンサーの意図に沿ってこそ。
だから、それを観る方も、
本当はそれを分かって観ないといけない。
でもね、丸々信じてしまうのが、日本人なんです。
みんなとっても良い人なんです![]()
だから、テロップで大きく、
「これは半分はフィクションとしてお楽しみください。」と入れておいて欲しい。
もしくは、内容にはちゃんと責任をとって、
「この番組の責任者は私です」と、責任者の名前と写真を、画面のはじに常に
載せていて欲しい。
と、思ってしまいました。
無理かな。
そんなつっこみをしながら、うまく騙されているだろう人達を心配したり、
一方で製作者の気持ちにも寄り添ってみたりしていましたが、
それは気分も下がるので、
もうテレビを観るのをやめました。
すっきりするし、自分に集中できます![]()
今は、テレビを観ないことが、
一番の免疫力アップになっている気がします![]()
長くなりましたが、あくまでも、一個人の普通の主婦の私の場合です。
とらえ方は、人それぞれです。
そして、それぞれの人生はそれぞれのもの。自由に自分で選択して生きるべきです。
ただ、このブログを読んで、
少しでも何かに気が付くきっかけになってくだされば嬉しいです![]()




