お店さんとのお取引、確かにコラボではあるんですが

 

よく聞く「お買取り」「委託」というのは確かに存在するけど

 

お取引ってこれに限ったことじゃないんですね。

 

具体的にどういう風に決めたらいいのか

 

ご質問があったのでお答えしますね。

 

 

 

いままでも私は

「ポルコポルコ」さんの焼き菓子

とかともコラボしてきたし

 

先方のお品物を使って作品を作る

というコラボ♡

 

をしてきました。

 

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ほかにも

 

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futairoさんのジャムとかね。

 

さてこういう場合、

どうやってお取引内容を決めればいいんでしょうか?

 

「委託」なのか「お買取り」なのかという取引形態は

双方で話し合って決めます。

 

 

前の記事にも書いたように

販売の主導権を握るのは

ショップさん側

 

販売力のあるほうが担うほうが

スムーズかと思います

 

 

でも決まったことではありません。

最近ではそういう従来の枠みたいのはなくなっていたりしますから

 

 

そして、販売する側というのが

買い取るのか、委託で預かるのか

 

という選択をしますが

 

そのときにもし
お店の商品を使うのであればこんな風に考えます。

 

 

制作側が

●買い取りしてもらう場合

・パターン1

お店の商品(上代A円)を預かって、制作をする

制作をしたものをお店に買い取ってもらい(B円)、

お店はお客様へA円とB円を足した金額で販売する

気軽なお取引。販売のイニシアチブがお店側だとわかりやすい。

お店が買い取るので在庫が残った時はセールになったりする。

 

・パターン2

お店の商品を(A円)卸値で買い取って(A`円)

制作したものをA`円も含めてのお値段にして納品する。(下代B円)

お店側はそれを買い取って掛け率60%…B円が販売価格の60%→下代になる
などを適応させて販売する。

制作側も販売側ももっとも双方バランスのいい負担。

商品上代(販売価格)がすこし高くなる。

 

●委託で預ける場合

・パターン3

お店の商品(上代A円)を預かって、制作をする

制作をしたものをお店に委託で預かってもらい(B円)、

お店はお客様へA円とB円を足した金額で販売する

制作側へは売れたら売り上げが発生する。

双方まだ様子見という感じの時にどちらにもバランスが良い。

ただし委託は在庫の面で制作側への負担があることを考えて

やはり掛け率は高めに設定しておく。

在庫として売れ残った時に、どちら側の商品なのかセールするのかしないのか

いずれにしてもどちらかが買い取る形になるので、その辺を決めておく。

 

・パターン4

お店の商品を(上代A円)卸値で買い取って(下代A`円)

制作したものをA`円も含めてのお値段にして納品する。(B円)

お店側はそれを委託で預かる。

掛け率70%…B円が販売価格70%になる
などを適応させて販売する。

一番お店側が負担の少ないパターン。
製作者は売れなかった時には在庫を抱えてしまうことになる。

なので、掛け率を高めにして売れたときに利益がしっかり出るように

制作側へもメリットを与える必要がある。

 

 

 

 

 

 

この限りではないと思いますが。

 

 

 

 

 

まぁ、双方にとって一番いい形がいいですよね。

 

ここで大事なのは

コラボはwinwinであることなんです。

 

なのでお店が偉いわけでも

制作側が偉いわけでもありません。

 

そこには対等なお取引があるだけです。

 

 

お取引させていただいている

過去にお取引させていただいた店舗さんは

みなさん気持ちよくお取引させていただくことができました♡

 

今後ともよろしくお願いします♡

 

 

おとりひきさきに不義理をしない

 

というのはやはり

長くお付き合いをさせていただくにあたって

一番大事なことではないでしょうか?

 

上のようなお取引形態を

知らないことによって、

 

お店側都合でのお取引しか知らなかった

言われた通りやっていただけ

 

というよりも

選択できる自分になるというのは大事ですね。

予備知識で頭に入れておいてもいいと思います。

 

マルシェなどで声をかけられたときは

よく話を聞いてくださいね。

 

 

店舗として声をかけるときもしっかり身元を証し

繊細な問題だけどお金の話はきちんと提示しましょう。

 

ではではまたね♡

 

こちらもどうぞ。

 

『買い取り』と『委託』のちがいについて

拡散型作家ならやってみてほしい、とあること。