通常どおりの下のトレイに溜めた養液を吸い上げさせる方法の「下組」と、
養液を上からジョウロで掛ける方法の「上組」の養液上下対決を行ってます(^^)/
だいぶ間が空きましたが、
前回(11月13日)は、種芋の成長が遅く植え付けが1週間遅くなった「下組」も追いつき、
背丈が同じぐらいになってきたといったところでした。

これから約2ヶ月、62日経った現在の様子は、

葉が枯れてきて収穫の時期を迎えました
結局花が咲くことなく、収穫になりました。
こうして鉢の下に置いたトレイに養液(ハイポニカ500倍希釈液)を溜めて、
養液を自然に吸い上げさせた通常の水耕栽培方式の「下組」と、

ジョウロで養液(ハイポニカ500倍希釈液)を上から掛け続けた「上組」

はたして、この養液補給の仕方で収穫に差はあるのでしょうか。
ついに収穫してみることにしました(^^)/
まずは、下のトレイに養液を溜める通常の水耕栽培方式の
下組の収穫からです。
地上部の茎と葉っぱは切り取りました。

それではいざ!!持ち上げてみます!!

(`・д´・ ;)ゴクリ
ズボッ

出来てたーー♪
植え付けた種芋が、中身が無くなり皮だけになって残ってました。

他に出来てないかな?
バーミキュライトの表面をザッと押し寄せてみると、

あった!
バーミキュライトを取り除きながら収穫しました。

というわけで、
通常方法の「下組」の収穫量は、こんな感じ。

結局バーミキュライトの中からさっきの1個大きいのが出てきただけで他にはなく、
全部で3個とおまけのミニサイズが2個でした。

718gでした。
一番大きかったのは、長さ12㎝、1個で394gでした。

つづいて、
ジョウロで養液を上から掛け続けた上組の収穫いきまーす!
まずはこちらも先に地上部をハサミで切って取り除いて、


いざっ!!持ち上げます!!

(`・д´・ ;)ゴクリ
ズボッ

(; ̄口 ̄)あれ?イモがない!!
ちぎれてバーミキュライトの中に残ったようです。さぁ、掘りましょう。

あれ?出てこないわ。

気にせず、掘りましょう。
.....。

いやいやいや。ほ、ほ、掘りましょう。
そして諦めかけたその時っ!!!

イモ、なしっ!!!
。。。。。ドテッ(ノ_ _)ノ
こんなに深く掘っても出てこないっ!!!(ノ◇≦。)
と泣き始めたその時!!!

あっ!!!

ああああっ!!!
鉢の底の方に出来てたーーーー♪
というわけで、ジョウロで上から養液を掛け続けた「上組」の収穫量は、こんな感じでした。


スーパーで売ってるぐらいのサイズが5個と、
小ぶりなのが1個とおまけのミニサイズが1個でした。
重さを量ってみます。
さきほどの「下組」は718gでした。
さぁ、「上組」の収穫量(重さ)は、

907gでした。
養液を上から掛けた「上組」の方が収穫量が多かったです。
収穫の途中は、やっぱり通常通り、養液は下のトレイに溜めないと出来ないんだなぁ~と
思いましたが、なんとかうまく出来てましたぁ~~(^^)
じゃがいも水耕栽培(上下対決)の収穫結果は、こうなりました。

結論としては、
養液は下から吸い上げさせないと実らないということはなく、
上から掛けても収穫出来ることがわかりました。
ただ、やはり下のトレイに養液を溜めておく方が、
蒸発した分だけ下から自動的に吸い上げてくれるので栽培が楽チンではあります。
でも鉢のサイズに合う養液を溜めるトレイが見つからなければ、
上から掛けてもよいということでいいのではないかと思いました(^^;
それより一番興味深かったのは、
養液を下から補給させたものは、鉢の上のほうに芋が出来て、
養液を上から補給させたものは、鉢の下のほうに芋が出来たということです。
違いが出るもんですね( *´艸`)
こんな比較する人いないかもしれないですが、なかなか面白かったです(^^ゞ
以上、じゃがいも水耕栽培(上下対決)結果でした!!(^^)/
じゃがいもの収穫って楽しい!丸っこい芋が出てきた時は心が弾みます♪
徐々に実ってる姿が見えず、掘ってみるまでお楽しみ♪というのがいいんでしょうね。
そして水耕栽培は、栽培してるというよりも、
どうしても実験してる感があって、違ったワクワク感もあります^m^
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※去年の春植え付けて水耕栽培したじゃがいもの収穫の様子は → こちら