
ひとつ前の記事にも載せた種苗店で買ってきたじゃがいも(品種:出島)の種芋4個。
そのうち2個は、土耕で夫婦対決。
そして残り2個は、春にもやった水耕栽培で育てることにしました。
水耕栽培に使う種芋は写真の上側の2個です。9月11日スタート。
今回水耕栽培も2つの方法でやってみることにしました!
1つは、通常の下から養液を吸い上げさせる方法。
もう1つは、養液を上から掛ける方法。
水耕栽培の本に、養液は上から絶対掛けてはいけないと書いてあって、
ずっと本に書いてあるとおりに、下のトレイに溜めて底から吸い上げさせて栽培しています。
確かにそうすれば、自動的に吸い上げ続けるので、
下のトレイや栽培ボックスに養液を溜めておくことができ、
養液補給の手間が少し省けます。
でも小まめに上から毎日掛けられるのなら栽培上問題ないのではないかとずっと思っていて、
特に根菜類は上から掛けても大丈夫なような気がしているので、
ちょっと確かめようと思います。
うまくいかなければ、手間だけの問題ではなく、
水耕栽培は生育上、下から吸い上げさせるべきだと体感できるのではないかと思います(^^)
今回の栽培容器。
前回春に水耕栽培した時は、100円ショップで買った水切りカゴを使いましたが、
今回は栽培容器を大きくしたかったので、
ホームセンターで売ってるプランターにしました。土耕と同じアイリス製です。

今回は底が網になってる水切りカゴではないので、
下から養液を吸い上げさせるために、どうやろうかと考えた末、こうしました。
まず、中に付属してるスノコを外しまーす。

そしてプランターの底に、
ホールソーで直径25ミリの穴を7ヶ所ウィ~ンと開けました(^^)/
ホールソーについては(→こちらの記事内)
ホールソー超簡単で便利。買って良かったわぁ~~♪

そこに不織布を敷いて、

バーミキュライトを入れま~す。

上から養液を掛けるバージョンは、
プランターのスノコの上に不織布を敷いてバーミキュライトを入れました。
そして種芋を植えつけます。
土耕と同じように上から5㎝ぐらい土(バーミキュライト)がかかるように植えつけました。




向こう側は土耕の夫婦対決。
手前のプランター2つが水耕栽培です。
手前左側が上から養液バージョン、手前右側が下から養液バージョンです。
右側の底に敷いてる養液を入れるトレイは、
ダイソーで買った焼きそばプレートです(笑)
この焼きそばプレートが使えるサイズのプランターを選びました。
土耕の夫婦対決の記事にも書きましたが、
秋植えのじゃがいもは、
種芋が腐らないように土の表面から芽が出るまで水をかけてはいけないそうです。
バーミキュライトもこのカラカラに乾いたサラサラの状態のままで大丈夫なのかな?
と疑問に思いながら、とりあえずこのまま様子をみようということになりました。
翌日の夕方。
バーミキュライトを掘って種芋の様子を見てみました。
芋が超熱い!
尋常じゃない熱っぽさ。
人間なら冷えピタ貼って脇の下を冷やさないといけないレベル。
これはマズイ!!
急いで土耕の土に埋めた種芋を確かめてみると、
こちらは全然熱くなってない。植えつけた時と変わらない感じ。
土自体も、バーミキュライトみたいにカラカラのサラサラではなく、
ほんの少し湿り気があります。
芋の中の水分で大丈夫ということだったけど、
やはりバーミキュライトは乾いたままではダメみたい。
慣れた人からすると「当たり前やろ!」ということかもしれないですが、
超ド素人なので、こんなことも体当たりで体験して覚えます(^^ゞ
とりあえず、かなり熱をもった種芋を冷蔵庫で冷やしました(^^;
秋植えも、バーミキュライトに養液を吸わせて湿らせてから植えつける方が良さそうです。
でも、湿ったバーミキュライトは昼間に熱くなったりしないのかな。
もしまた熱くなったら、湿り気と高い温度で種芋が腐るかもと心配になったので、
春にやったのと同じように芽が成長するまで小さい容器で室内で栽培することにしました。
小さい水切りザルに不織布を敷いてバーミキュライトを入れ、
下のボウルに養液(ハイポニカ500倍希釈液)を入れました。


バーミキュライト全体に養液が浸みわたってから、
冷蔵庫で冷やした種芋を植えつけました。

今度は春と同じように芽の部分だけ表面に出しておきました。



これから6日経った様子は、



順調に芽が出始めたようです。
あ~やれやれ(笑)
養液補給は当分することなく、
これで芽がある程度伸びるまで室内で様子をみることにしまーす(^^)/
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