紅組 小松菜とレタス定植(22日目) | ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

ニャハハの家庭菜園-ポタジェと水耕栽培

夫と二人暮らし。
2013年3月から野菜の水耕栽培、2014年4月から貸し農園で花と野菜の菜園「ポタジェ」作りを始めました。
鍬を持ったこともなかったド素人夫婦が体当たりでやってます。

今回の内容は<紅組>のみで~す。




種から始めて、砂のポットで育ててた小松菜が、だいぶしっかりした苗になってきたので、
根を洗って定植する(本式に植える)ことにしました。

喋るヒト。








紅組の本では、定植用の水耕栽培容器の作り方はいくつか紹介されていますが、
代表的な方法(初心者向き)はペットボトルを使う方法のようです。

喋るヒト。








作り方の概要は、
1.5リットルまたは2リットルのペットボトルの上部3分の1ぐらいの、くびれた部分をカットして、

喋るヒト。








上部をひっくり返して鉢として使います。正確には飲み口部分はさらにカットします。
洗った苗をこの鉢の底から根が出るように入れ、
ヤシ殻繊維(パームピート)を周りに詰めて苗の支えとします。

喋るヒト。

そして下の部分と組み合わせ、下の部分には根が浸るように養液を入れます。
さらに、養液に日差しが当たって青藻が発生し養分がなくなるのを防ぐために、
下の部分にはアルミホイルを巻いておくそうです。




この方法以外の水耕栽培容器の作り方として、プランターを使った方法や、
発泡スチロールの箱を加工し、苗の支えにはスポンジを使う方法も紹介されています。




詳しくはこちら<紅組の本>こと中島水美さんの本をご覧ください(^^)/
めっちゃ丁寧にわかりやすく書いてくださっています。

かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり





この紅組の本では、タイトルが「土を使わない野菜づくり」と謳ってるだけあって、
「土を使わない」ということに超こだわっているようです。

白組のおじさんが使うバーミキュライト(土壌改良土・人工土)を使う方法は、
バーミキュライトそのものが栄養成分になるので、水耕栽培とは言えないとのこと(^^;
ヤシ殻繊維(パームピート)は、定植後の単なる植物の支えだということです。





そこで今回、小松菜を定植させるにあたり、
私もペットボトルで水耕栽培容器を作ろうと、ペットボトルの空き容器を集めてたんですが、
ちょっと作るのが面倒だし、縦長で置いておくと場所(高さ)を取るなぁ~とも思い、
別に紹介されてたプランターや発泡スチロールを使った方法も検討しましたが、
もっと安くて簡単に作れて、作業のしやすい方法はないか、
便利なものはないかと考えて考えて考えて…











ひらめきました!(^^)/ひらめき電球


紅組の本をよく読んで、
水耕栽培の定植の方法の仕組みを理解した上で使うことにしたものは、






















これ!

喋るヒト。

喋るヒト。

100円ショップ(セリア)で売ってるフタ付き収納ボックス。ハンドル付き。






手順としては、
このフタに穴を開け、苗をスポンジで支えながら穴に入れ、ボックスに養液を入れ、
苗の根を養液に浸しまぁ~~す。



というわけで、まずはフタに丸く穴を開けるんですが、
さすがに眉毛用ハサミでは切れないので(笑)、こんなものを買いました。











喋るヒト。

電動ドライバーに取り付けて使う「ホールソー」




電動ドライバー(電動ドリル兼用)は、1000円ぐらいで買った安いのを持ってるので、
それに取り付けられるタイプ(六角軸6.35ミリ)を購入しました。


開けられる穴の直径(ミリ)は、25、32、38、45、50、55、60、65の8種類の刃があります。
穴の深さ(穴あけ厚み)は、20ミリです。








まずは穴を開けやすくするために、電動ドリルで穴の中心点に小さい穴を開けておきました。

喋るヒト。

1つのボックスに3つ穴を開けることにしました。









そしてホールソーを取り付けた電動ドリルでウィーーーン!

喋るヒト。










パカッ
喋るヒト。

めっちゃ簡単♪
今回は直径32ミリの穴にしました。









水耕栽培ボックス完成でーす(* ̄▽ ̄)ノ

喋るヒト。

複数のボックスのフタに穴を開ける際は、
ボックスにフタをセットして穴を開け、2つめ以降はフタだけ交換して穴を開けていくと、
削りクズが1つのボックスにまとまるので便利ですよ(^^)








それでは容器の準備が出来たので、定植します。




まず、砂で育ててた苗をポットから出します。

喋るヒト。

本当はポットの底から根が出るまで育ててから定植した方がいいそうです。








バケツに張った水の中で苗を洗って砂を落とします。

喋るヒト。








砂なので、あっという間にスルスルと砂が取れます。

喋るヒト。









深く切り込みを入れたスポンジを用意しておきます。

喋るヒト。

今回は穴の直径が32ミリなので、スポンジは50ミリ(5センチ)角にしました。









苗の根元をスポンジで挟みます。

喋るヒト。


喋るヒト。









苗をスポンジごと水耕栽培ボックスのフタの穴に差し込みます。

喋るヒト。


喋るヒト。


喋るヒト。


喋るヒト。









苗を全部穴に差し込みました。
苗は12あったので、3ヶ所穴を開けたボックスが4個。

喋るヒト。









ボックスに養液を上から1センチぐらいまで入れて、差し込まれた苗のフタをセットして完成で~す。

喋るヒト。









フタを持ち上げると、中はこんな感じで根が養液に浸ってます(^^)

喋るヒト。









ついでにサラダレタスも定植しました。

喋るヒト。

こっちは定植するにはちょっと早かったみたい。
もう少し大きく育ってからすればよかった(^^ゞ








でも、もうすっかりレタスの姿だなぁ(*´∀`)

喋るヒト。









この栽培ボックスは、防虫ネットカプセルの中にちょうど4個収まります。
こちらは定植した小松菜。

喋るヒト。









こちらは定植したサラダレタス。

喋るヒト。









こんな感じでーす。

喋るヒト。

あ、そうそう。








防虫ネットカプセルの外側の洗濯ネットは、
ファスナーのスライダーが、洗濯時に洗濯物に引っかからないようにカバーが付いてるため、
ちょっと隙間が空いてしまいます。

喋るヒト。









防虫対策強化のため、スライダーカバー部をハサミで切り取りました。

喋るヒト。








カバーがなくなって、全部きっちり閉まるようになりました(^^)/

喋るヒト。





養液のハイポニカはほとんど市販されてないのでネットで注文します。





購入したフラワーラックはこちら。セール中。サイズ違いも有り。




<紅組の本>

かんたん!水耕栽培 土を使わないはじめての野菜づくり




<白組の本>

100円グッズで水耕菜園―土がいらない、野菜47種類の育て方