最近、少し驚いた出来事がありました。
Amazonに掲載されていたMiRのレビューの一部が、突然表示されなくなってしまいました。
確認すると、11件ほどが非表示になっていました。
中でも、発売初期にいただいた応援のお言葉が多く含まれていて、
ひとつひとつ思い出せるくらい大切なお声だったので、正直に言うと、とても悔しくて、思わず涙が出るほどでした。
調べてみると、Amazonレビューが削除されること自体は珍しいことではないようでしたが、
ただ、それが自分のブランドで起きたとき、その重みはまた別のものだと感じました。
私の性格上、曲がったことはせず、誠実にブランドと向き合ってきたつもりだったからこそ、
なおさら考えさせられる出来事でもありました。
ただ同時に、改めて気づいたこともあります。
Amazonのレビューはブランド側で管理できるものではなく、
プラットフォームの基準に基づいて表示・非表示が判断される仕組みです。
つまり、自分ではコントロールできない場所に、
大切なお声という「資産」を預けている状態でもあるということ。
実は今回の出来事で、ふと思い出したことがありました。
2016年に美容ライターを始めた頃、
半年間コツコツ書き溜めた記事が、寄稿していたサイトの方針で全て削除されてしまったことがあります。
当時はとても悔しくて、その経験がきっかけでInstagramを始めました。
Instagramもプラットフォームである以上、完全な自分の場所ではありませんが、
それでも自分で方針を決めて発信できる場所を持つことの大切さを、その時に強く感じたのを覚えています。
今回の出来事を通して、改めてその感覚を思い出しました。
レビューは表示されなくなることがあっても、
お客様からいただいた体験や想いそのものの価値が消えることはないと、私は思っています。
だからこそこれからは、
いただいたお声をもっと大切に残していける場所や、
より直接的にお客様とつながれる形を、しっかりと整えていきたいと考えています。
まだまだ試行錯誤の途中ではありますが、
ひとつひとつ誠実に向き合いながら、MiRというブランドを育てていきます。
いつも支えてくださっている皆さま、本当にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
