どうも みちこ です。
ゴールデンウィーク真っ只中とは思えない
のどかで見晴らしの良い場所にそれはありました。
「無言館」
第二次世界大戦中、志半ばで戦死された
美大生や画家の方々が残した絵画などの作品が展示されている場所です。
戦争に行く直前に描いた奥さんの絵
戦争から帰って来てから続きを描くと言って未完成になったままの絵
説明にも書いてありましたが
戦時中、飢餓と死の恐怖に怯えながらも
また帰って絵を描く事を願いながら
絵筆を銃に持ちかえて戦った方々の思いが詰まった絵です。
戦争がなかったら
きっとすごく有名な芸術家になって
沢山の人の胸を打つ
沢山の芸術作品がこの世に生まれた事だろう。
そして、
この絵を私が今見られるという事は
帰ってくると信じて
戦時中に必死に絵を守ったご家族がいるという事。
今まで何十年も大切に保管されていた絵からは強い愛も感じます。
祖父母が戦争中でも生き抜いてくれたから
だから私まで命が繋がって。
それはとても奇跡的な事なのですね。
ここに家族と来れたこと
色んなご縁があって
ヒロチャンと出会えて
そして2人で命をまた繋ごうと思い始めていること。
平成が終わり令和という新時代を迎える前に
ひとつ、大切な気持ちが私の中にのっかりました。
私たちはもともと鈍感家族なのですが
無言館にいたとき
ナゼか家族全員
胃が痛くて体調が悪くなってしまいました。
ナゼか苦しくて
ゼーハー言いながら1つ1つの作品を見ていました。
(車に戻るとだいぶ収まりました。)
無言だけど無言じゃない。
鈍感家族にも伝わるくらい
絵からは声なき強い思いが聞こえて来ました。
今は生まれ変わって
大好きな人と再会して
大好きな絵を沢山書かれている事を願っております。
無言館、是非とも一度行ってみて
思いを感じて頂きたい場所です。





