真央ちゃんの連ドラが終わっちゃいましたが、皆様はいかがお過ごしですか?
わたしは、「明日の約束」の余韻にまだまだ浸っております。
大変良いドラマでございました(T_T)
前回のブログにも、最終回の感想コメントたくさんいただきました。
どうもありがとう♡(´∀`)
やっぱりね
体育館のスピーチのシーンと
日向がお母さんと向き合うシーン
ここの真央ちゃんの演技が素晴らしかったというご意見が多かったです。
なので。
今日は。
最終回のシーンから、ここ。
母親と向き合う日向。
これね。
わたしが力説するまでも無く、真央ちゃん渾身の演技ですよ。
小栗旬くんに「泣きの女王」と言わしめた涙真央ちゃんの本領発揮です!(笑)
まずは演技を語る前に、日向ママに向き合うシーンのストーリー展開についての、わたしの感想を。
とにかく
日向が、母親から離れて暮らす展開でよかった(泣)
最悪、嫌〜なラストもあるかと思えるくらいの毒親だったけど
とりあえず、母娘ともども命に関わるような悲しい結末じゃなくてよかった(泣)←無いとは言い切れないと思ってた(><;)
そして、
日向が生まれてから30年近く変わらなかったあの母親が、話し合いくらいで折れるとは思えないので
母親が泣きついて謝罪するとかの、円満解決じゃなくて良かった(泣)←これされるとドラマが安っぽくなっちゃう(><;)
毒親日記で長年縛られていて
自分のやましい気持ちから母の手に障害を負わせてしまったが故に、ますます母にとらわれてしまった
日向の闇は、深いもん。
そして
「ママを一生愛し続ける」なんて娘に約束させる
母親の毒は、強すぎるもん。
だから、破滅はもちろん嫌だけど、円満解決も多分無理。
なので
日向がお母さんに胸の内を告白して、家を出て行く。
お母さんは納得しないけど攻撃もしない。
これが、リアル。
この二人の解決法は、これで、正解だったと思います。←主観(笑)
「もういらない。」「そんな自分勝手な押し付けの愛情は、もういらない。」
日向、よく言った!
(T_T)
「距離をおいて。もし、できたら、いつか謝ってほしい。ひと言謝ってくれたら、少しだけ心が軽くなると思う」
増田さんが母親に謝ってもらって嬉しかったって言ってたよね(泣)
普通の家庭では話し合うとか謝るなんて特別なことではないけど
毒親相手では、違うんだな。
現に日向ママは「何を謝るのよ!」と言って謝らなかった(>_<)
自分に非があるなんて微塵も思ってないのかもね(泣)
お母さんに「嫌いなら嫌いとちゃんと言ってから、出ていきなさいよ。」と言われて
「言わない。自分を産んでくれた人を嫌いになるのは、自分を嫌いになるのと同じだから」
はっきり伝えられて、良かった(泣)
嫌いじゃないから、愛されてるのがわかるから辛いんだよね。
セリフの内容はね、相手を責めるものでも攻撃的なものでもない。
「正直、もっと早くに言うべきだった」って日向も思ったようだけど
日向は生まれたときからずーっと毒々しい愛情に包まれて身動き取れない状態だったので
母に向かってこんなことすら言えなかったんだよね。
これも、リアル。
日向ママは、娘のこんなにも真剣な主張を聞いても「わたしはこんなに娘を愛しているのに、娘がワガママ言って勝手に出て行く」程度の感覚なのかな(泣)
圭吾ママのように自分の罪に気づいてほしいけど、まあ、数年は無理だろうな。
だから、やっぱり、
この別れ方は正解なのです。
とまあ。
わたしの感想はこんな感じです。
なんだか長々とストーリーについて語ってしまいましたが
お待たせしました!
真央ちゃんの演技について、語ります(笑)
いつものように個人の勝手な感想ですので、そこをわかった上で聞いてくださいね!(ノ´▽`)ノ
えー。
今回の涙真央ちゃん。
何が凄いって。
感情の起伏のコントロールがハンパねえ( ̄□ ̄;)!!
これ、ワンカットの長いシーンですよね?
あ、わたしカット割とか詳しくないので、何カットとかに分けて撮ってる可能性はありますが( ̄∀ ̄)
長いシーンで、
長ゼリフをしゃべりながら、
感情の起伏をコントロールしている。
これが素晴らしい!
毒親と
コタツで普通に会話を始めて
感情を徐々に高めていき
大粒の涙を両目から溢れさせ
号泣状態なのに
自制心を持って冷静に話をしようと
声を荒げることなく
ゆっくりと言葉を紡いでいく。
そして話は終わり、涙を止める。
最後は気持ちを落ち着かせて、静かなトーンで優しく話し、部屋を後にする。
この、一連の流れがスゲエ( ̄□ ̄;)!!
平常心から少しずつ溢れ出す感情。
少しずつ強くなる声。
声の大きさのイメージを楽譜でいったら
pp<p<mp<mf>mp>p>pp
←小学生の頃習っていたピアノの知識(笑)イメージね、イメージ!(笑)
ピアニシモ(非常に弱く)から初めてだんだん大きくなり、ピアノ(弱く)、メゾピアノ(やや弱く)、メゾフォルテ(やや強く)となる。
でもフォルテ(強く)にはならない。
感情とともに涙は溢れるけど、決して激昂せず、大声で騒がず、怒りはださない。
でも
心の中はフォルテシモ(ff:非常に強く)!!
だから感情は昂ぶって涙は出て来ちゃう。
でも、泣き叫んだりしない。
大声で泣きわめくとか
悲しくて泣き叫ぶとかの
いわゆる感情を一気に爆発させる「フォルテシモの涙」は女優さんなら流せて当たり前かもしれないし
素人目から見たら、出来そうな気がしちゃうけど←いや、わたしは出来ないけどね( ̄∀ ̄;)
この涙は、そうじゃない。
感情は抑えようとしている。
でも涙は溢れ出てしまう。
この時の日向の感情は、わたしの語彙力ではうまく説明できないけど
「生まれてからずっと自分を支配していた人に口ごたえする勇気」
とか
「自分の言ったことに激昂されるかもしれない恐怖」
とか
「自分を愛してくれているお母さんを傷つけてしまう悲しみ」
とか
いろんな感情が混ざって、日向は自分でもわからないうちに、涙を流しちゃったんじゃないかな。
そんな
うちに秘めた感情はフォルテシモだけど外に表す感情はメゾフォルテの涙。←逆にわかりづらい(笑)
真央ちゃんは、そんな難しい涙を流してくれた気がします。
そして、泣き止む。←ここ重要!
涙を止めて、最後のセリフを言い、立ち去るまでが、泣きの女王のお仕事です。
これが出来るのが、真央ちゃんなのです!
とね。
わたしは、日向の涙を見て、こんな風に思ったりしたのでした( ̄▽ ̄)
これ大丈夫?引いてない?

えー。
では。
今のわたしの解説を踏まえて、
涙真央ちゃんの凄さをじっくりとご堪能くださいっ♡(ノ´▽`)ノ
↓
ここ、声量はメゾフォルテ。でも感情はフォルテシモ!←うるさい( ̄∀ ̄)?(笑)
(T_T)←これのおめめぱっちりバージョンね
それでもやっぱり、母には伝わらない。
諦めというか、やっぱ無理だよねみたいな表情
そして、感情もピアニシモ。
言いたいことを言って
少しだけすっきりした日向。
もう涙はない。
・・・ね?
この子すごいでしょ?(≧▽≦)
さすが真央ちゃんだよー!
涙を流す前から美しく
涙を滂沱させても美しく
流を止めても美しく
立ち去る姿も美しい。
いつも思うけど、号泣しても綺麗ってどゆこと?( ̄▽ ̄;)
この真央ちゃんの演技は
涙真央ちゃんのベスト3に入るくらい素晴らしいと思う。
ちなみに、わたしのブログでも過去に涙真央ちゃんに触れてるので、そちらもよかったらご覧ください(ノ´▽`)ノ
ほかにもまだあるかも。
暇な人は探してみてね♡←え。(笑)
井上真央さん
あなたの涙はピカイチです。
最高の芝居をありがとう。ますます惚れちゃったよ♡(ノ´▽`)ノ















