↑の続きです♪
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しんどくてしんどくてたまらなかった美容部員時代。
でも、こんな苦しい時期でも、いいこともあった。
・他メーカーに友達もできたし、百貨店の化粧品売り場の男性社員さんが声をかけてくれることもあった。
・香水を買いに来たお客様に、日焼け止め(5000円!)を紹介したら、一緒に買ってくれたこと。
・店頭でチラシを配って、立ち止まってくれたお客様が、「あなた笑顔がいいわね!買ってあげる!!」と商品を買ってくれたこと。
・口紅・グロスを店の中で1番売ったこと。
現役の美容部員さんからしたら、当たり前で、日常で、
全然たいしたことないことかもしれないけど、
私にとって、忘れられない思い出になってる。
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なんとか1年勤めた頃、
休日に電話がかかってくるのが当たり前の生活になり、
あんなに大好きだった化粧品が大っ嫌いになってた。
もう続けられないって思って、勇気を出して、上司に伝えた。
伝えた時、優しく諭されて、NOが言えなかった。
いっぱいいっぱいで、休憩室で他メーカーの子に話したら、
私の上司の耳に、尾ひれがついて伝わって。
女子の集まりあるあるだよね〜〜〜![]()
言った言わないで、揉めて、この件がきっかけだったのかな?
辞めることを決めた。
本当に憧れの職業で、すっごく負けるような気がして、
後ろ髪もめちゃくちゃ引っ張られたけど、1年3ヶ月で退職。
毎日、百貨店の屋上で泣いてた。
死にたいけど、死ねなかった。
こんなことで、死ぬなんて悔しかった。
でも、死ねば仕返しができるんじゃないかとも思った。
それでも、あの時、死を選択しなかった自分に言ってあげたい。
「生きてくれて、ありがとう」って。
正直、死ぬつもりはなかったんだけど、心が死にかけてたから。
死に方もわからないし、痛いの嫌だし(笑)
ギリギリのところで気持ちが壊れなかったのは、親友とNEWSのおかげかな。
ここで、家族のおかげとかいうと綺麗なんだけど(笑)
家族は、心配はしてくれたけど、私の心には寄り添ってくれなかった。
いや、寄り添ってくれてたんだろうけど、私は受け取ることができなかったな。
親友だけは、「そんなに頑張らなくてもいいよ」って言ってくれた。
それが本当に大きかった。
NEWSがいるから、死ねなかったのもある。
いや、マジで。
死んで会えないくらいなら、死なない!ってくらい、私を生かしてくれた。
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そうそう、辞めることが決まってから、より一層風当たりが厳しくなって、
もう休みの日にどんなに寝ても、眠くて眠くて、
起きてることが苦しくて、退職は決まったけど、すぐに辞めたいって思って、
退職の1ヶ月前に心療内科を受診した。
眠くてしょうがないこと、
職場が辛いこと、
辞めることが決まっているけど、苦しいこと。
そしたら、お医者さんに、
「普通は、眠れなくなるはずなんだけどね〜」
「あと1ヶ月で辞めるんでしょ?」
って言われてね〜〜〜
結果的に「まぁ、薬出しとくから、それでなんとか頑張って」的な感じだったの。
「普通じゃない」自分が苦しかった。
世の中の健康な人たちの中でも、「普通じゃない」
心が弱った人たちの中でも、「普通じゃない」
もう、自分に居場所がなくて、誰にも理解してもらえないのが辛くて仕方がなかった。
薬も全然効かなかった〜〜笑
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大っ嫌いになった化粧品。
今は大好きです。
ほんの1年3ヶ月の話だけど、私の人生の中で、1番ハードな時間だったなぁ。
でも、おかげで美容部員の夢をスパッと諦めることができた。
だからこそ、どの美容部員さんも尊敬するし、普通にすごいな〜って思う。
あと、私はやっぱり、人を綺麗にするより、
自分を綺麗にすることに興味があるんだなぁ〜〜って(笑)
そんな感じの社会人1年目でした![]()
次回は、まだまだ女の世界をいくよ!


