【前科者】との出会いは

去年の入院でした

 

去年の入院は

「右肩腱板断裂」だったので

たくさんコミックを持って

行ったものの

右手はせいぜい

指先を動かす事

くらいしかできず

まともに使えるのは左手だけで

本を読むのは難しく

指一本だけで見れるので

iPadばかり見てました

 

昨年12月病室にて↑

 

なので、ブログを

まとめ読みしてましたが

そんな時にアメーバ漫画からのお勧めで

上がってきたのがこちらの

【前科者】

 

その時は3巻分無料で

何気なく読み始めたら

面白くて一気に読みました

 

 

上矢印こちらにも書いてますが

 

サムネイル
 

ちょうど痛みがひどかった時

時間を忘れさせてくれた

恩人、いや恩漫画!

 

なのです!

 

けど、その当時は

画像を編集してのブログ投稿などは

難しかったので紹介まで至らず

 

 

今回は5巻分無料ということで

私も、あれから10か月たって

やっと続きを読めました!チュー

 

※10/19まで5巻分無料でした。

 

6巻以降も読みたいんだけど

読みたい漫画

欲しい漫画ありすぎて泣き笑い

 

こちらは、数話で1つの話が

完結するタイプで

伏線などが無いので

我慢できていますあせる

 

 

では、あらすじの紹介です

 

 

 

【あらすじ】

 

主人公の阿川佳代は保護士です

 

 

 

保護士とは

 

 

 

 

保護士の仕事では収入が無いので

佳代は新聞配達とコンビニの

バイトをしています

 

 

 

そんな佳代が

色々な犯罪者たちと向き合い

相手の心を救ったり

佳代自身が救われたり学んだり

 

それを読んでるこちらも

たくさんの気づきを貰えます

 

オムニバス形式のお話なので

 

あらすじは以上!

 

 

なので、この先は

私が感銘を受けたり

 

心に刺さったシーンのご紹介です

 

ストーリーのネタバレはないですが

少し先の話の登場人物なども出るので

 

これから読むので

一切の情報

知りたくないよー!

って方は

下記のリンクにすぐGO!

 

「場面」くらいなら構わないよ~って方

今のとこ読む気はないな~って方

 

は、リンクの先に進んでね~

 

 

 

 

 

【心に刺さったセリフ・場面】

 

 

「言葉は全て自慢か言い訳」

 

ただの状況説明や

相手への相槌やら

 

当てはまらない場面も

勿論多いけれど

 

「自分のこと」を語るとき

「自慢」か「言い訳」は

少なからず含まれてると言っても

過言じゃないのかもしれないな

 

 

このおばあちゃんは

万引き常習犯だったのです

 

 

主人公が「面白い」と感じたように

私も、とっても興味深いと思いました

 

私もこうして「思ったこと」を

気持ちよく語ってるときは自慢

 

誰かが共感してくれたらいいなと

思いながら書いてるときは言い訳

 

なのかもしれないですね

 

※自慢も言い訳も=(イコール)

必ずしもすべてが悪い事

とは限らないという前提です

 

 

 

 

佳代がコンビニで働いてるとき

いつも手を握るおじいちゃんがいます

 

そのたび、殴りたくなる

気持ちを抑える佳代

 

その様子をニヤニヤ見てる店長

 

 

「殴りたい」と「殴る」

その差は凄く大きいけど

紙一重でもある

 

心の中で100回人を殺しても

捕まることはなく

 

衝動的に一回

人を殺したら捕まる

 

当然ですが

その差は天と地ほど違うのに

ほんの一瞬の過ちだったりする

 

私は心の中でも

たとえ話でも

人を殺したくはないけど

「殴りたい」はある

 

心の中でも殴ることを抑えたら

爆発しちゃうかも?なら

 

心の中で100回殴って

リアルで殴らないようにしよう

 

 

 

 

 

「みんな自分が敵キャラ

だとは思ってない」

 

まさにその通りだなと思いました

 

 

私が子供の頃、近所の子供たちで

キャンディキャンディごっこを

してましたが

いつも、リーダー格の女の子が

キャンディ役でした

 

私はイライザ役を

押し付けられました

 

そんな私から見たら

彼女がイライザだった

 

けれども、彼女から見たら

本当に私がイライザだったの

かもしれないし

 

彼女が小6で私は小2~3

だったけれども

 

私がもし好きな役を選べたなら

キャンディを選んだんだろうな

 

小心者でパティくらいにした

可能性も高いけど泣き笑い

 

多くの人は主人公に自分を投影して

物語を見るから

 

自分が嫌いな人や苦手な人を

敵役に当てはめて見たりする

 

でも、誰かが自分を敵役に

当てはめてたりするんだよね

 

 

 

 

【蜘蛛の糸】は初めて知った時

とても、後味悪い物語でした

 

けど、あらためて

佳代の言う事を読んで

その通りだなぁと思いました

 

私は天国と地獄は信じてないけど…

 

殺人犯とか犯罪者が

地獄に行くというのは

この世の中の常識や

法律によるもので

 

戦争で嫌々人を殺した人は?

死刑実行する刑務官は?

それらでトラウマを抱えて

苦しんでる人は?

自分の手を下さず誰かを

自死に追い込んだ人は?

 

なんて、考えてしまうのだけど

 

それ話しだしたら

キリがないので

いったん置いといて

 

※仏教の説法としての

地獄と極楽があるという

教えは好きです

たとえ警察に捕まらなくても

お天道様は見てるという

教えも必要なものだと

思うからです

 

 

たまたま、助けられた蜘蛛が

カンダタを助けたいと思う

気持ちはわかるけど

 

どんな犯罪者も

そのくらいの「手助け」は

誰もがした瞬間

あるんじゃないかな

 

「蜘蛛助けたくらい」って

言ったら蜘蛛に悪いけども

極楽行けちゃうのは

チョットだよね…

 

でも、お話としては

とても考えさせられる話だったし

子供時代に読んだときも

もやっとして心に深く残ったなぁ

 

蜘蛛の巣にかかって

死んだ虫たちも

やまほど居ただろうけど

それは生きていくためだから

蜘蛛は極楽なんだね?

 

やっぱ、天国と地獄って

難しいなぁ~あせる

 

 

 

 

これも、ハっとしました

 

「空気読めない」とか

「自分の価値観と違いすぎる」

人とはコミュニケーション

とれないって思いがち

 

けど、他人と理解しあうことは

難しいのは当たり前で

 

わかりあえないから

わかりあおうとするのが

コミュニケーション

 

ああ、本当に

その通りだなぁと思いました

 

 

そういう意味では

コミュニケーションが安易な

世の中になった気もします

 

リアルでわかりあえなくても

ネットで愚痴ったら

誰かが肯定してくれる?

 

見ず知らずの人にでも

肯定されたら

自分は間違ってないと思う?

 

肯定してくれる人とだけ

付き合えばいい?

 

突き詰めて議論しようとしたら

大きなトラブルになる

 

なんだかな・・・ショック

 

 

だから私はいつも

「自分は間違ってるかもしれない」

と思ってます

 

だって

 

誰かから見たら

絶対に間違ってる

 

誰かから見たら

間違ってない

 

そんなもんでしょ。

 

10人居れば10人の考えがあり

正解はわからないから

 

「間違ってるかもしれないけど

まぁいい」

 

そんな感じで生きてます

 

勿論

自分の価値観に於いて

間違ってたって思った時には

改めますし

誰かに間違ったことをしたと

認識した時は謝ります。

 

 

 

最後にそれに通じる場面を…

 

 

誰もが自分は

正しくありたいと思う

 

自分の理想とする

自分になりたいと思う

 

けど

理想の自分になれない自分を

ダメだと思わなくて

いいんじゃないかな?

 

と思います

 

 

ありのままの自分を

 

まぁ、いいじゃん

 

って思わないと

生きていけなくなっちゃうあせる

 

 

「犯罪者」と関わるという

人間の弱い部分を

描く漫画だからこそ

 

たくさんの事に

気づかせてもらいます

 

 

私はそういう漫画が

好きなようですあせる

 

 

 

気になった方はこちらを!

1巻で1つの話が完結してるので

気楽に読めますよ下矢印

 

けど

2巻から登場するみどりさんが

とっても魅力あって

2巻は1巻よりも面白いので

是非、2巻までは

読んでほしいなぁ~