中学英語の勉強をしています。
(わたしが
)
学校を卒業して何十年。
忘れている単語が多々あると思ったので、まずは英単語暗記カードを買いました。
本から点線に沿って切り取って、またピリピリッとカードの大きさに…。
リングを通す穴を開けて、
番号順に並べて、リングを通す。
これだけの作業に何時間かかったか…。
(カードはやめとけばよかった
)
中学校で習う単語は、これだけの量。
不規則に変化する動詞も入ってました。
動詞の原形・過去形・過去分詞 です。
中学・高校時代のわたしの単語の覚え方は、
1 ノートの1ページの縦半分のところに線を引いて、
2 左側に英単語・右側に日本語を書いて、
3 どちらか半分を下敷きで隠せば、自分でテストできるものを作っていました。
そっちの方が良かったかな。
カードを作る手間がすごく単調で、時々英単語と意味を見てはいるものの、ろくに頭に入ってないことを考えると無駄な時間を使っているような気がして、カードじゃない本を買って、英単語ノートを作る方が良かったかもしれない。
そのことを娘に話すと、
娘は 「わたしはカードの方がいい」と。
娘は学生時代、たくさん英単語・熟語のカードを作っていました。
娘 「たぶんお母さんは、右から左へ視線を移す時に、なんの苦労もないでしょ。わたしにはその作業は負担で、どうしても他の人より時間がかかるから。カードだとめくる作業だけで、視線を移す必要ないから」
娘が黒板の字や教科書の内容をノートに写すのが遅い理由は、視線を移すのが苦手なこともあるのでした。
★紙の辞書を使って目的の言葉を見つけるのが遅い人は、娘と同じタイプだと思います。
***
LDの人には、いろんな苦手があります。
自分の特徴を知って、自分なりの勉強法を見つければ、「やればできる!」につながると思います。
娘は、発達障害の当事者が書いた本をたくさん読んで、「あ、これもこれも、発達障害なんだ」と気づき、どうすればうまくできるか…を考えるようになって、そこで自分なりの勉強方法をみつけたのだと思います。

