娘は現在アラサー。
小学生の時にLD(書字・計算)・ADD(注意障害)と診断されました。
小学校卒業まで療育に通っていました。
今から20年前、娘が小学生の頃のこと。
療育センターのママさんたちの間で話に出ました。
「発達障害であることを本人に伝えるか」
伝える人・伝えない人。
それぞれの考えがありました。
(でも療育センター自体が「発達障害」とわかる名称なんですけど)
うちは…。
「中学生くらいになったら、伝えよう」と思ってたら…。
伝える前に知ってしまいました。![]()
わたしがパソコンでLDのホームページを探して色々見ていたから (;^_^A
娘が診断される前は、どんな状態をLD(学習障害)というのかを知りたかったのですが、詳しいことはどこにも載っていませんでした。
当時文部省のこういう文しかなかった。
うろ覚えですが…。
「読む、書く、計算する、推論することのいずれか、または複数において困難がある」という文。
ただ、軽度発達障害の親の会のホームページはありました。
自分が学習障害だと知った娘に、
この2冊を買って渡しました。
娘、小学5年か6年生の時だったと思います。
それからは、娘自身が本屋さんで発達障害の本を見つけて読むようになりました。
音に対する敏感さ、その他の感覚過敏や体を使うことの不器用さなどなど、「わたしもあるある!」というのをたくさん知ったそうです。
本には対処法も書かれていたりします。
娘にとって、できないこと・困っていることの対処法を探し知るために、「発達障害」の言葉は手がかりになっていると思っています。

