しゃこんにちは。

沖縄は連日真夏日です。

さて、今日は私のナース時代の体験から

肩凝りの原因、そして、

肩周りの筋肉がガチガチになることで

筋肉反射テストがとりにくくなる

ブロッキングについてお伝えしますね。

何せ私がキネシオロジーを学び始めた頃は

ブロッキング女王でしたから(笑)





写真は看護学校時代の私。

学校では病気をみるのではなく

人間をみるようにと教わります。

私は心の問題もからだの問題も

どこかで繋がっていると

なんとなく思っていました。

今ほど明確にではありませんが、

漠然と感じていたのです。

学校では人間をみるようにという

学びをしてきて、

実際に医療の現場に入った時の

ギャップは半端ない。

毎日日々の忙しさに追われて

ルーチンワークをこなすので

精一杯。

休憩時間に休憩室に行けば

聞こえてくるのは

患者さんや患者さんの家族の

愚痴・・・


眠れない患者さんや

いうことを聞かない患者さんは

厄介者扱い。

*全ての病院がそうだというわけ
ではありません。その中でも愛を
持って患者さんに接している方も
います。これは、あくまでも私
個人が感じた主観です。

私は休憩室にいるのも嫌で

早飯でご飯を終わらせて

自分が苦手な仕事に早く戻って

いました。

原因不明で長期入院になる方

連日連夜高熱でうなされる患者さん

不安になり怒りをぶつけるのも

当然だと私は思うのですが、

その事に関してもナース間では

愚痴の嵐。


当時の私の唯一の癒しは

日勤後の残業をしている時に

「眠れない」とコールを押してくる

患者さんや

怖いと訴えてくる患者さんの

枕元に行って

ゆっくり世間話をする事でした。

「退院したら食事に連れていくね」

と年配の患者さんから言われたり。

癌の治療で本土に転院する患者さんに

沖縄のエイサーを見せに行きたいなと

真剣に考えたり。

今思えば、その頃から

なんとなく目標設定の大切さを

感じていたんだろうなと思います。



自分がしたい看護と

ルーチンをこなすだけの現場との

ギャップが苦しくて

できない自分をドンドン責めて

自分自身を追い込みました。

毎朝病院へ向かう道のりが

苦しかった。

「もう行きたくない」

頭で考える事もうまくできず

先輩からは怒られっぱなし、

でも、先輩達に対して

嫌な気持ちはありませんでした。

先輩たちも色々考えて

叱ってくれている事が

分かっていたからです。

でも、私の思考とからだは

ドンドン動けなくなり

爬虫類のような状態に。

ある日、抗生剤の点滴を

間違って違う患者さんに

使用した時に思いました。

「私このままでは患者さんを殺してしまう」

それから、

薬を飲む気は全くなかったのですが、

メンタルクリニックに行って

「うつ」という診断をいただいて、

薬を飲んでない事を言わずに

退職へとこぎつけました。


その後はご縁があり精神科で勤務。

精神科のナースは心を扱うだけあって、

休憩時間も話す内容が違います。

あの患者さんをよくする為には

何ができるのかを話しているのです。

ナース同士の悩み相談や

上司も素敵な方で

「父ちゃんとうまくいってない時に

仕事なんか手につかないでしょ。

家庭が大切だよ」

と言っているような方でした。

精神科では患者さんが一般的な

訴え方をしてこないので

内科的な疾患の発見が遅くなる

という事があります。

例えば血便が出た時に

「トイレで豚の赤ちゃんが

生まれた。赤い赤ちゃんが生まれた」

と訴えてきます。

なんの事か見当もつかないまま

日々が過ぎて、

大腸がんの末期だったことが

わかったのです。

ナースとしてもっと早く気づく事は

出来なかったのだろうか?

後悔と自分を責める気持ちが

出てきます。

自殺したいと毎日訴えている患者が

症状が良くなったからと退院。

数日後に朝の報告で

退院した○○さんが自殺して

亡くなったと聞かされた時には、

ナースの無力さを痛感しました。

そこから、予防医学や

病気になる前に何かできる事は

ないのだろうかという事に

興味を持つようになりました。

当時の私は他人と自分の分離が

全くできていなかったので、

その人が選択して選んだ人生でも

私のせいなんじゃないか。

と常に自分を追い込んでいました。

だから、肩もパンパン。

パンパンだという意識も無いくらい

自分じゃなくて

外に意識が向いていました。

勝手に自分で責任を背負いこんで

自分自身を苦しめていたのです。

なので、自分の姿勢も

巻き肩の猫背。


自信がない。勝手に自分で

しょっちゃってま~すを

表すような姿勢でした。

このような姿勢の状態にある時

胸にある小胸筋が

硬くなっているのです。



小胸筋が載っている画像を

探していたら、さらに納得。

小胸筋はバストを内側に持って行く

筋肉なのですね。

いや~、調べると色んな学びが

あるもんですね~。

さて、話が脱線したので

話を戻して


小胸筋はハートの筋肉なので

こころが閉じているとこの筋肉が

硬くなってしまうのです。

反対に心がオープンだと

この筋肉も伸び伸びしているのです。

当時の私は、勝手に自分で責任を

背負いこんで苦しんでいるクセに

それは自分のせいだと

思いこんでいるので、

周りの人が助けようとしてきても

素直に受け取れない。

自分の事に人を巻き込むなんて。

とこころをオープンにする事が

出来なかったのです。

自分で勝手にハートを閉じていたのです。

例えばですよ、

自分が周りの人に何か

「手伝おうか?」とか「助けようか?」

と言う時って自分が無理な事は

言わないと思うんです。

たまに無理してやろうとする人も

いるかもしれないけど。

だから周りの助けに

素直に応じればいいのにね。

ハートを開いているつもりでも

全然開いていないという

痛い女でした(笑)



この小胸筋が硬いと

筋肉反射テストでも

ブロッキングしやすく

反応が取りづらくなります。

オーリングでは、

ブロッキングや

スイッチング
(オンとオフが反対に反応する)

という事を調べる事は

ありませんよね。

もし、スイッチングしていたら、

正しい答えと反対の答えに

反応が出ます。

スイッチングしているかどうかの

判断もつかないまま

お薬などの処方の判断に使用するのは

危険だなと感じます。

ストレスが強い状態にあると

筋肉が硬くなるので、

ストレスフルな人には

まずは硬くなってしまった

筋肉をほぐして、

不統合になってしまっている

脳を統合してからじゃないと

うまく話しができない。

筋肉反射テストもうまくいかない

状態になってしまいます。

脳の統合についてはまた今度。

なので、ブロッキングしている方には

ブロッキングの解消がまず先です。

ブロッキングの解消法は

1キネの本にも載っています。
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慶太さんの動画をご覧ください。



このブロッキングの解消

とても大切なので、

キネシオロジーを学びたい方は

是非覚えておいて下さいね。

今日は私の過去の話で

長くなってしまいました。

何か皆様の気づきになれば

幸いです。

今度はキネシオロジーのこんな事の

話を聞いてみたい!!

など何か要望がありましたら

コメントいただければ

記事にしてみたいと思います。

気軽にコメント下さい。







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