妊活カウンセラーやセラピストとして活動している私がなぜそのような活動をしているか?ブログを見ている方でも知らない方も多いと思うので、今日はどのような思いでなぜセラピストをしているかについてお話させていただきたいと思います。

私は2歳の男の子と5歳の女の子の二人の子供の母親です。
そして2度の離婚を経験しています。

一度目の結婚はとても優しい旦那さま。でも一緒にいても何故かいつも孤独を感じ苦しかったのです。仕事や様々なストレスからうつになり退職。夫といても孤独感が消えなかったので孤独感を埋める為に他に安らぎを求めるようになりました。

でも、それも自分が悪いんじゃないと思っていました。話を聞いてくれない夫が悪い。もっと一緒に行動したいのに行動してくれない夫が悪い。私は話たい事を腹を割って話しているのに自分の気持ちを表現してくれない夫が悪い。と決めつけて、あたかも夫が悪いかのように別居や離婚を切り出し、逃げるように彼のもとを去りました。

その後2番目の夫と出会い、すぐに妊娠。子供はとても好きだった私はその人と結婚。
なんでも私に頼られるのがイヤだった前回の結婚生活もあり、今回は正反対の俺様男でした。

「俺についてこればいいんだ」「俺に口答えするのか?」というような感じ。
もちろん対等に話合える環境などありませんでした。

夫が事業をするとうちの父から多額の借金をし、返せるどころか家計は火の車。
私名義での借金は膨らむばかり。
ついには裁判所命令で差し押さえに来られる始末。
それもうちの両親が可愛い我が孫に会いにきている最中に。
「なんでもないよ。大丈夫だから」と両親を押しやり。
一度失敗をしているのに更に親に心配をかけるなんてと自分を責め続けました。


まだ赤ちゃんの娘がいる時に、ガスも止められる経験を何度もしていて、カセットコンロでお湯を沸かして水と混ぜながら赤ちゃんをお風呂に入れる生活でした。

その夫は再婚で前妻との間に二人の小学生の男の子がいました。
もともと私の境遇が2号さんの子供だった事もあり、別れたとしても夫婦がいがみ合うよりは、良い関係でいられる方がいいという気持ちがあった為、子供達がうちに出入りする事には何の問題も感じていませんでした。

ですので、週末、長期休みは前妻との子供たちは我が家にいました。子供達は本当に可愛くて、子供のクラスの友達が集団で遊びに来たり、ハロウィンには学校の友達を呼んで知り合いの店をまわる計画を子供達と一緒にワクワクしながら計画したのを覚えています。
なかなか周りには理解してもらえなかったのですが、元妻との仲も良く一緒に出かけたりとか全然平気でした。

個人としての関係は良好でしたが夫と元妻の共依存関係に悩まされました。
夫に話しても「お前は元妻を否定している」としか言われなかったので、話合う事ができませんでした。

そんな結婚生活が長く続くはずはなく2年程で破綻。

破綻して、やっと借金も返しながら自分の生活建て直すぞ!!と思った矢先に元夫の子供を妊娠している事が発覚。

ナースをしているし、いのちの誕生についても私なりの強い思いを持っていたのですが、正直「え?この時期に?どうしよう?おろそうかな?」と考えました。

いのちの事について勉強してきている私はその選択をできず。
別れてすぐに寂しさからか10代の彼女を家に半同棲な感じで住まわせていた夫にも一応話しました。そしたら返って来た返事が「娘の兄弟がやっとできたのにおろすなんて考えられない」でした。
その言葉でハッとさせられる部分もあり一人で産む事を決意。

当時娘は3歳前後。
一人で出産するからには上の娘も立ち会いをと思い、穏やかに出産できる方法を探していました。

その時に出会ったのがヒプノバース。そして胎話士であるミキミキさんとの出会いでした。
そこから自分自身と向き合う事に目を向けるようになり様々セミナーやセラピーに参加。
自分自身を少しずつ解放していく旅に出ました。

そこから少しずつ自分自身を解放していく事によって「早く死ねばいいのに」と思っていた元夫に対しても、色々あった母にも真剣に感謝できるようになりました。

私が心から感謝できるようになったら、元夫や母の対応が変わってきました。
一番憎んでいたはずの彼らが協力してくれるようになりました。

私は正直どれほどの知識と技術が自分に備わっているのかはわかりません。ですが、私がしてきた経験は私にとって強みになっているのは確かです。

2度の離婚を経験し、離婚の根本的な原因が自分の心にあることに気づいて解放してきて、やっと心からの幸せを感じる事ができた。

私もまだまだ成長過程。だいぶ解放されてきているとはいえまだまだ自分を向き合う事での葛藤もあります。

私は自分が全てを解放されているからセラピストになったわけではありません。自分自身常が成長過程にいるわけで、そこで同じような事で困っている方々と手を取りながらお互いを支え合って、その人が幸せへの道を選択できるような応援団になりたいのです。

自分を解放できるのは自分自身。でも解放していく過程で自分のどんなに醜い部分をさらけ出しても、それを受け止めてくれる仲間がいないと、やっぱり自分はダメなんだとまた自分を解放できなくなっています。

ですので、わたしはご自身が解放されていく過程で見守っていく事ができる自信がある。だって自分が色々な事を克服してきたのだから、本気で自分を変えたいと思う人は絶対に変われる。そういう思いでセラピストとして活動しています。

ちょっと長くなってしまったので妊活カウンセリングをするようになった理由については、また次の機会に。