こんにちは、妊活カウンセラーの国吉章子です。

今日は「卵子の老化」について考えてみたいと思います。

卵子は生まれる時には原始卵胞を卵巣に200万個蓄えています。
それが、月経開始の思春期頃には170万個~180万個、生殖年齢の頃には約20~30万個まで現象するといわれています。

その後も1回の月経の周期に約1000個が現象しており、1日にすると30~40個減りつづけていると言われています。

20代の頃には綺麗な丸だった卵子も年齢とともに形がいびつになっていったり、年齢がたつにつれ着床もしにくくなってくるといわれています。

一般的にはそのように言われていますが、私は数値にはでてこない沢山の事が「不妊」の裏にはあると思います。

確かに私たちは人間ですので、年齢を重ねれば老化は否めないものだと思います。

しかし、一般的に「卵子の老化」と聞くと、どうしても「恐れ」や「焦り」、「不安」のネガティブな感情にフォーカスしてしまうのではないかと感じます。

事実は事実として知る事は大切なのかもしれません。でも、この事実からあなたが何を学び何を選択するかは自由です。

卵子の老化と言っても個人差はあるでしょうし、36歳以上は妊娠できないわけでもない。

でも、結婚、妊娠、出産を当たり前にとらえている人が多いなと思うのが正直なところです。

「今は子供ほしくないけど、ほしくなったもできなかったら不妊手術すればできるしね」とか

「不妊治療中なんだけどなかなかできないから体外受精にステップアップすれば確率も高くなるし子供ができるだろう」という風に考えている方もいらっしゃると思います。

そう考える事が悪いとかいう訳ではなく、その前に自分の体に意識を向けたり、自分の月経の観察をしてみたり、月経が毎月きてくれている事がどういうことなのかについて考えてみてほしいのです。

「不妊」私はこの言葉があまり好きではないので「未妊」という言葉を使わせていただきます。

「未妊」の原因はひとつではないのです。例えば、あなたの卵子の数が少ない、着床しにくい、もしくはパートナーの精子の運動率が悪いという結果が出たとしても、そこには原因があります。それは食生活の問題だったり、心でブロックを抱えていたりだったり、ストレスの問題だったり、実はパートナーとの問題だったり、性に対する罪悪感だったりと様々な事が絡み合っているのです。

食についてお話をすると、私たちは何も気をつけずに普通に食事をしていると年間4キロもの食品添加物を摂取しているといわれています。

日本は他の諸外国では既に使用禁止になっている食品添加物も未だに使っている添加物大国と言われています。

ある実験結果があります。
ポッテンガーの猫という実験なのですが、1940年代にポッテンガー博士が900匹の猫を2組にわけて、それぞれに健全な餌と不健全な餌を10年間与え続けました。健全な餌の猫群は2代目3代目と健康な猫が生まれました。
しかし不健全な餌の猫群の2代目は体調不良や病気の猫が多く生まれました。
3代目は着地がうまくできない不器用な猫や他の猫や人に噛み付く、精神異常行動を起こす猫も増えました。3代目から生まれる子猫の数は少なく、実験はできなくなりました。

日本は今この4代目の「子供が産めない」時代に入っているとも言われています。

特に女性の場合妊娠した子が女の子だったら、胎内ですでにその子の子宮が作られるわけですし、卵子のもととなる卵胞細胞も作られるわけですから、妊娠中にお母さんが何を食べたかが子の世代だけでなく孫の世代まで関わってくることになるのです。

私は恐怖を植え付けたいわけではありません。


添加物のおかげで災害などにあった時にも食にありつけたりと感謝できることもあると思うのです。

ストイックにこれは体に悪いからという風になってしまうとかえってストレスで病気を寄せ付けてしまうかもしれません。

じゃあ、なぜこのような情報を開示するか?
それは知っているのと知らないのでは大きな差があるからです。

私たちの生活には今や添加物をとらない生活が不可能なくらいになっているので、なるべく摂らない生活や、デトックスするにはどうしたらいいかなどの知識を持っているのといないのとでは全然違うと思います。

情報の中でどれを選択し行動するかはあなたの自由なのです。
あなたの人生を生きるのはあなた自身しかいない。なのであなたが「もっと早く知っておけば良かった」と後悔する事がないようにとの思いで開示しています。
みんな幸せになりたい!と思っていると思います。いいんです、幸せになりましょうよ。
幸せになる事に許可しちゃいましょうよ。

その為に知識や自分自身と向き合う事は本当に大切だと思います。

食だけでもこれだけ長くなってしまったので、次のブログで心の部分について書いていきたいと思います。