216.死後のビジョン

 

 

***今日のワンポイントヨガ***


チベットには「バルド・ソドル」といって、

人は死んだあと

どのようなプロセスで

次に生を迎えるかが克明に記された経典があり、

日本でもチベット死者の書として紹介されました。

バルドとは

死んでから次の生の準備の中間の状態を

表している言葉です。

そしてこの経典によれば、

生前、最もその魂が修習したことが

記憶として蘇るあります。

そして、そのバルドを乗り越えて

高い転生するのは至難の業であることが

大変リアルに描かれています。


例えば殺生を喜びとしてきた人は、

いつものように殺生する場面が出てきて

地獄へ。


珒性的快楽や娯楽などを追及してきた人は、

そのビジョンに没入して

動物界 へ。


食物、物質を貪ってきた人は、

貪りの対象に意識を集中しながら

餓鬼界へ。


一家団らんのビジョン、

家族に対する強い愛

人間 へと。


神々に至る人は、

まぶしい光功徳から

生じるエクスタシーを感じながら

天界の転生を向かえます。

では生前にヨーガを実践している魂は、

当然真理が何よりも大切であると

いう意識とともに

神々の世界へ。


また真理の教えをまわりに布施している魂は、

当然利他の愛が中心ですので、

神々の世界へ、


またバルドで迷ったとしても、
他の魂を真理に導いたカルマによって、

 神々がバルドに現れ、

その人を正しい世界へ導いてくれるです。

このように、バルドで役立つのは

生前かに真理を探究したか、

または多くの魂

真理を説き明かしたり、

導いたか決定するのです。


このような話を聞くと、

死ぬまでまだ時間がいっぱいあるから、

その時がきたら準備しようと

考える人は無智と言えます。


なぜなら密教の考え方では、

死んでいる時だけがバルドではなく

今の瞬間、瞬間の人間の

この日常の時間が、

次の生を迎えるまでの

バルドと考えられているのです。

 

 

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わたしのひとりごと

 

子どものころから

漠然と【地獄】が怖かった💦

きっと地獄に居た事があるんだと思う

地獄に落ちた時の恐怖が

今もなお心の奥深くに

刻まれいるんじゃないかと

 

絵本やお寺に地獄絵図ってあるけど

きっと、これは本当にある世界で

決して脅しで書いたものでは

ないんじゃないかと

思わずにはいられない

 

私はDVDでチベット死者の書を

持っていますが

これはお勧めです