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次の日もやわらか食感が続く

小さなおうちパン教室manahasu 

四条畷パン教室の井浦真奈美です。

 

皆さま、いかがお過ごしですか?

 

 

 

パンを作る時、

真っ先に思い浮かぶのが「粉」。

 

 

スーパーの売り場に行くと

幾つか種類があって

どの粉を選べばいいか

初心者さんは迷ってしまいますよね。

 

 

パン作りで使う粉類の種類の

話をしたいいと思います。

 

 

まず、パンを作るには

タンパク質が多く含まれた

粉を選ぶことが重要です。

 

小麦粉

タンパク質量が多い順にご紹介。

 

タンパク質が多いとボリュームが出やすいので

手ごねに慣れていない方にオススメです。

 

強力粉・・・・一番タンパク質を含む。パンの材料としても最も一般的。

準強力粉・・強力粉よりタンパク質は少なめ。フランスパンなどに最適。

中力粉・・・・うどんに使われることが多い。

薄力粉・・・・お菓子に使われることが多い。タンパク質は一番少ない。

 

 

その他

単独で使ったり、強力粉と混ぜて使ったりします。

 

ライ麦粉・・グルテンを作らないのでふくらみが悪いが、風味のあるパンになる。

全粒粉・・・・小麦粉をそのまま挽いたもの。ミネラルや食物繊維を多く含む。

小麦胚芽・・ビタミン類がたっぷり。ローストしたものを使用。

米粉・・・・・・精白米を粉にしたもの。グルテンフリーの代表格粉。

コーン粉・・・挽いた粗さにより名前が変わる。イングリッシュマフィンに使用。

 

 

同じ強力粉表記でもタンパク質の量は

製粉会社さんにより多少異なります。

 

 

そして、粉の風味の決め手は灰分(かいぶん)。
 
 
数字が大きいと粉の色はくすみますが、
ミネラルなどの栄養価も高くなり
風味豊かなパンが焼けます。
 
 
たとえば、スーパーでよく見かける
カメリア
蛋白11.8±0.5% 灰分0.37±0.03%
 
 
富澤商店
とみざわからの贈り物 1CW
 
蛋白12.7±0.5% 灰分0.43±0.03%
 

同じ強力粉に分類されますが、

タンパク質・灰分の量が違いますね。

 

 

特にシンプルなパンを作る時は

粉の味がはっきりわかります。

 

 

私のオススメ

フランス(鳥越製粉)

蛋白12.0% 灰分0.43%

 

 

名前の通り、フランスパン粉ですが、

粉の味がしっかりと伝わって来て

レッスン時の軽食にお出ししたとき

とても評判の良いお味でした。

 

 

コッペパンなどを焼いても

美味しく召し上がれますよ。

 

 

ボリュームの出具合、粉の風味の好みなど

いろいろ試して自分のお好みのものを

お選びください。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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