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次の日もやわらか食感が続く
小さなおうちパン教室manahasu
四条畷パン教室 主宰の井浦真奈美です。
本日、一月十日は「十日戎」。
関西でお商売をしている人と
縁の深い場所に行ってきました。
日本中にある、えびす神社の総本山「西宮えびす神社」
「商売繁盛で笹もってこ~い!」は、大阪の今宮戎や堀川戎なんですけどね。
私はいつも、総本山の西宮えびす神社へ
商売繁盛の福笹をいただきに行きます。
関西の人はえびす様のことを「えべっさん」なんて
神様にもフレンドリーな呼び方をするんですよ。
毎年、1月9・10・11日と、福を授かる賑わいの3日間ですが、
今年はコロナ禍で例年とは少し違う境内の様子。
まず、お詣りに来る人達も本当に少ない。
いつも参道にいっぱいの人波が出来るのに、
今日は歩きやすかったです。
出店も、猿回しの見世物もありません。
唯一の茶屋で甘酒をいただいた時も
いつもは座る席がないのに
今日はゆったり座って飲めました。
本殿前で大麻(おおぬさ)を振ってくださるのに、
それもなくて、ちょっと物足りない気分で参拝。
背中を向けて横たわるまぐろ。
いつもは、このまぐろに小銭がたくさん張り付いているのに
今年はプラ板で囲われていたので、お賽銭はその上に置きました。
ニュースで、このマグロを見たのですが、
こうやって実際に目の前にすると
背中を向けて、ふて寝しているようにも見えます。
開門と同時にダッシュする「開門神事」も西宮えびすの伝統行事。
もちろん、今年は福男も走ってないのですよ( ノД`)
集まった500名は、並んで歩いて本殿に入ったそう。
今年は、お詣りするために並んでいる人たちは静かにしていて、
話していても声は小さくて、周りに気を使う人たちが多かったように思います。
そんないつもとは様子の違う境内でしたが、
年に一度の福笹をいただく時に、
楽しみにしている事があるんです。
それは、お気に入りの福娘さんから福笹をいただくこと!!
毎年、めっちゃ楽しみなんですよね~
7、8人くらいいる福娘さんたち。
どの娘さんも大きな福を授けてくださるのですが
やはり、ここは一番
「あなたから、大きな福を授かりたい。」
とお一人決めて、願いを込めて並びます。
お隣にいたご婦人も
「福娘さん、皆べっぴんさんやなぁ。
どの子にするか(笹をもらうか)決めた?」
とダンナさまに聞いていましたよ。
他の方も一緒なんだなと、笑っちゃいました。
私は、笑った時の目元がえびす様に似ている、
とっても笑顔がステキな福娘さんから
福笹をいただきました。
そういえばなんとなく、列が他よりも長いと思ったのは
気のせいかな?
一緒に行った相方にもそのことを話したら
「確かに、いい笑顔やったわ。
きっといい福が授かるよ♪」って。
飾り熊手の購入も忘れずに。
この福が皆さんにも届きますように、
来年は、たくさんの参拝賑わうよう
しっかりお願いしてきました。
お教室にお越しの際は、
たっぷり撫でまわして福を持ち帰ってくださいね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


