聞き役
今朝は少し遅めに散歩に行きました。ヒンヤリした空気に包まれ冬に戻ったようで、ダウンジャケットを着て正解でした。まなも黄色い体操服を着ました。雪が降る頃から咲く日本水仙、春の訪れを告げる沈丁花と散歩道の一角では冬と春の花が共存しています。其々の花の近くに行くと、ほのかに甘く爽やかな香りが漂っていました。むせかえるような強い香りではなく、ホッとした香りがしますね。散歩途中で軽トラックが停まり、まなが少し離れて見守っていました。市の職員が軽トラックから降りてきて側溝のゴミや陶器の欠片を火バサミで掴み、ゴミ箱に捨てたり、荷台に積んだりしていましたが、作業が一段落すると、まなの傍に来て耳の後ろを撫でてくれました。「おはようございます。まなちゃん、おはよう。今日は黄色い服を着とんやね〜」と、おじさんが声をかけてくれたね。相変わらずゴミが多いと、おじさんもウンザリし た様子でした。私「散歩をしていても目につくんですが、ゴミ箱があるのに何で入れないんですかね。私も道路で目につくゴミだけでもと思って拾うんですが」「誰かが拾うとでも思って捨てるんやろうね、困るね」おじさんは野良猫、鳩、鯉に餌やりをするだけの連中も厄介だと言っていました。注意して聞き入れる連中ではないし、自分勝手な行動をしている認識もないと言うのを聞いて納得です。おじさんがフゥ😮💨と溜め息をつくのを見て、まなが寄り添っていました。「まなちゃん、有難う」と、おじさんの表情が少し和らぎ「またね〜👋」と軽トラックを発進させるのを見届け、家に帰りましたが、今朝も優しい人に会えて良かったね。