6時半過ぎに雨が止んだのを見て、朝の散歩に行きました。
乙女椿も見納めかと思ったら、まだ蕾が出て、その近くに一輪だけ咲き始めた花を目にしました。
暖かい為か開花が早いです。
乙女椿が咲いている場所に程近い道端では、フヤケて悪臭が漂う紙皿が放置されていました
紙皿にウェットフードの残渣がつき、虫が集って気持ちが悪かったです
チュールの袋も側溝に落ちていましたが、ビニール袋に入れて即、ゴミ箱に捨てました。
餌やりだけして猫を可愛がったつもりになるなと言いたいです。
溜め息をつきつつ、満開の桜を眺めながら坂を上りました。
まなは慰霊碑の方へと行く気満々で、途中から足取りが軽やかでした。
見たくなくても慰霊碑の前に、茹でてカットしたサツマイモ、ジャーキーが2本、ジュレ?が置いたままになっていました。
誰かが早朝に慰霊碑の前にコッソリと置いていったようです。
雨に打たれ、ベチャッとくっつき変な臭いが漂っていました

誰?こんな所に置きっぱなしにしてとブツブツ言いながら片付けていると、まなが大好きなおじさんが周りの清掃をしに来ました。
まなは恋する乙女と化し、おじさんの傍に行きたそうでしたが、私は上記の置きっぱなしの食べ物を片付けるのに必死でした。
おじさんと挨拶をしたものの、私が手にしたビニール袋を見て、おじさんの表情が険しかったです
(私の仕業と思われたら嫌ですが)
「食べ物が放置されていて回収したんですが、今から掃除をされるんでしたね。お疲れ様です」と声をかけると、おじさんは「何が入っとるか分からんし気をつけな」と呟いていました。
慰霊碑の清掃は、おじさんの班の人達が行うようになったと聞きました。
餌やりの連中は周りを汚していくだけにしか思えません。
変な臭いを立て続けに嗅ぎ、頭が痛くなりましたが、近くの水道で手を洗い礼拝室の方に向かいました。

少し経って、眼鏡のおじさんが歩いて来るのが見えました。
まなが歩み寄ると、おじさんが目を細め「おはようございます。
まなちゃん、散歩やね〜」と耳の後ろを撫でてくれたね。
おじさんに途中まで同行しました。
おじさんも慰霊碑周りの清掃をしていた頃、食べ物や飲み物を開封したり、置きっぱなしにしたものを見かけては回収し、全て捨てていたそうです。
「あんなのは猫も食べんね。
鳩やカラスが食べるのを見たけどね。
その辺で餌やりは止めてほしいね」と溜め息をついていました。
礼拝室も食べ物、飲み物を置いたままにして猫やカラスが中に入ってくる、持って帰ってくださいと貼り紙があっても、人に注意をされても何が悪いか分からんのやねと、おじさんも口調は穏やかながらしかめっ面でした。
礼拝室に着き、おじさんが鍵を開けるのを見届け、家に帰りました。
最後に花見でもと思いながら、餌やり連中の身勝手でモラルにかけた行為に腹が立ち、モヤモヤした気持ちを抱えての朝散歩になりました![]()







