早いもので彼岸入りしましたね。
朝の散歩では涼しげな目元のおじさんに会いました。
おじさんは慰霊碑の周りの清掃中でしたが、まなが歩み寄ると「おはようございます。まなちゃん、おはよう〜」と、まなの背中を撫でてくれました。
今日も、おじさんに会えたね。
おじさんが慰霊碑の周りの清掃中は、まなと離れて見守っていました。
一通り清掃が終わった後、おじさんが礼拝室に向かうのに同行しました。
おじさんは今日から彼岸入りで案内が休みになる為、事務所で仕事をしながらも、何度か礼拝室の見回りをすると言っていたね。
おじさんが礼拝室の鍵を開けるのを見届け、家に帰りました。
昼過ぎに2回目の散歩に行きました。
まなは坂の途中から早足になりましたが、花壇の前では気さくなおじさん、柴犬が好きなおじさん、手際が良いおじさん、市の職員が休憩中でした。
花壇周辺にゴミ袋が幾つか置かれ、朝から周りで作業をしていたそうです。
まなが気さくなおじさんの傍に駆け寄ると、おじさんは「まな、元気やな」と笑いながら、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
柴犬が好きなおじさん、手際が良いおじさん、市の職員も、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
おじさん達は休憩中でリラックスした表情でした。

柴犬が好きなおじさんが東の方を凝視し「また、あのおっさんが来たで」と顔をしかめていました。
おじさんはスマホで時間を確認していましたが、いつも決まった時間帯に、池の鯉に大量のパンの耳をばら撒きに来るそうです。
私が何度か注意しても止めず、咳払いをしても止めなかったと気さくなおじさんに話すと「ハハ、咳払いなんかしても無駄やろ」と一蹴されました。
おじさん達が注意をしても同様だそうです
市の職員も「ええ加減にしてほしいね。池の水も汚れるし」と呆れ顔でした。
気さくなおじさんが「でも、向こうには今は鯉が居らんぞ」とほくそ笑んでいました。
(別の場所に居るそうです)
ばら撒き爺は鯉が居ないのに気づいてか辺りを見回し、今度は素振り?をしていました。
気さくなおじさんが「よっぽど暇なんやろな〜。危ないな、素振りなんかするなよ」と溜め息をついていましたが、柴犬が好きなおじさんは「おっさんは今日は違う車で来たな、ナンバーは一緒やな」と至って冷静でした。
おじさん達の視線を何となく感じたのか、ばら撒き爺は車を発進させ、通り過ぎていきました。
おじさん達にお疲れ様ですと告げて、別の場所に行きました。

まなが大好きなおじさん、同じ班の人が花の手入れをしていて、お疲れ様ですと声をかけると、少し表情が和らいでいました。
まなは恋する乙女と化して、おじさんを見つめっぱなしでした。
花の手入れをする人が居るのに、今も周りで犬に排泄をさせる飼い主を見かけます。
注意しても逆ギレか無視ですが、私も同類に見られている感じです
皆が犬好きではない、その感覚は忘れずにいたいですね。


