昼過ぎに、2回目の散歩に行ってきました。
坂を上る途中から、まなが早足になりましたが、駐車場の前の水路で柴犬が好きなおじさん、気さくなおじさん、優しいおじさんが掃除中でした。
まなは、3人が水路の掃除をするのを少し離れて見守っていました。
柴犬が好きなおじさんが一旦、手を止めて、まなの傍に来てくれたね。
おじさんがゴム手袋を外して「ここで作業をしよるけど、すぐアオミドロが溜まるんや」と言いながら、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
川と違って水の流れが殆ど無く循環が不十分で、アオミドロが溜まりやすいそうです。
おじさんはゴミやパンの耳も落ちていたとボヤいていました。

気さくなおじさんと優しいおじさんは目の前の池でアオミドロ、ゴミの回収をしていました。
水面に浮かぶゴミがサッと掬えんな〜と2人もブツブツ言っていたね。
柴犬が好きなおじさんが2人に「休憩するで」と声をかけ、3人が池の前で休憩していましたが、気さくなおじさんが「まな、監督しとったんか」と、
ゴム手袋を外し、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
今日は3人での作業だそうです。
途中で、まなが東側の階段をチラチラ見ていて、何かあるのかと思ったら、花に詳しいおじさんが階段を降りて来て、まなの傍に来てくれました。
まさか、おじさんに会うとは思いませんでした。
おじさんはウォーキングポールを使い歩いていました。


おじさんとは約7ヶ月ぶりの再会で、まなも喜んでいました。
私「お久しぶりです。
お元気そうで何よりです」
ニコ「暖かくなって立ち寄ったんやけどな〜、皆、元気かなと思うてな。
君も元気そうで良かったよ」
おじさんはニコニコして、まなの背中を何度も撫でてくれました。

おじさんが3人に「お〜い」と声をかけると、柴犬が好きなおじさんが驚きながらも「元気そうやん。ビックリしたで」と笑っていました。
気さくなおじさんも「いつから来とったん?さては階段を上って、展望台の所に居ったんやな〜」と驚いていましたが、優しいおじさんも「僕らよりも元気やね」と、花に詳しいおじさんに声をかけ楽しそうに話していました。

おじさんは6キロ位歩いてきたとかで3人が「今でも仕事が出来そうやで」と言っていました。
「こうやって歩くぐらいはええけど、仕事やと重い物も持たなあかんしな。
夏は身体が動かんし、皆に迷惑はかけられへん」と、おじさんが呟いていましたが、同じ班だった人達にも会いに行くと言って、その場を離れました。



気さくなおじさんが「まな、いっぱい声をかけられたな。良かったな」と、まなの耳の後ろを撫でてくれました。
暫く経って花に詳しいおじさんが車を停めた場所に戻って来て、3人と私に「有り難うな〜」と声をかけてくれた後、まなにも「元気でな」と耳の後ろを撫でてくれました。
おじさんが元気そうで安心したね。

おじさんが車を発進するのを見届けると、1台の車が停まりました。
柴犬が好きなおじさんの表情が曇り「あのおっさんが来たで。
また池にパンの耳をばら撒くんやろ」と言っていましたが、私が以前に何度か注意した、ばら撒き爺でした。
ニコ「午後2時半ぐらいに来るんや。
言うてもあかん」
私「前に注意したんですけどね。
池にゴミを捨てるのと一緒ですよ」
気さくなおじさんも呆れた様子で、他にする事が無いんやろ、そんなに鯉は居らんぞと言っていました。
3人が池の周りから離れることがないのを見たのか、ばら撒き爺は池の方に来ず、そのまま車を発進させました。

おじさん達が休憩を終えるのを見届け家に帰りました。
花に詳しいおじさんにも、久しぶりに会えて良かったね。