2018年4月に2人目を妊娠。
娘が保育園に入れなかったので
この際、2人目妊娠して育休を
続けて取得したいなーと
思っていたので、願ったり叶ったり!
つわりもあったけど、娘のときよりは
軽い症状で済みました。
順調な妊娠経過。
24wのときの検診にて。
私が通っている産婦人科は
まず技師さんがエコーで
体重、大きさなど見てくれて
そのあと先生による内診。という流れです。
技師さんが赤ちゃんの心臓を見ながら
「、、、うーん、なんか今は
見えにくいから後で先生にしっかり
診てもらおうか~」
なにが見えにくいんやろ??
と思いながらも特に気にせず
先生の内診へ。
そして先生の内診。
「ちょっと心臓の血管で見えにくいところあるね~。。専門の先生が来てくれる日があるから詳しく診てもらおうか!診てもらったほうが安心だからね~」
そのように言われて心臓エコーの予約を取りました。
でも正直、深刻に考えてはいませんでした。
心臓エコーまで1ヶ月もあるし、
その間に赤ちゃんが成長して
先生が気になったところも
問題なくなるんじゃないか?
もし心臓に問題があっても
友達の子供で生後半年で心臓手術して
今めちゃくちゃ元気な子がいるし、
双子ちゃんで心臓に穴があいていたけど
成長の過程で自然に治って手術なしで済んだ、
などなど、意外と心臓関連の病気のことを
耳にしていて、なにかあっても案外大丈夫。
と思っていました。
そして心臓エコー当日。
いつもの技師さん、担当の先生、担当じゃない先生、心臓専門の先生が待っていました。
エコーで赤ちゃんの心臓を見ながら専門用語が飛び交います。
「後でちゃんと説明するからね、ちょっと待ってね」と私に時折話しかけてくれました。
「簡単に説明すると、心臓はちゃんと4つの部屋に分かれて動いているけど、肺動脈がありません。詳しく説明するために資料作るから30分くらい待っててくれる?今後の転院についてもそのとき話すね。」
そのように言われて
待ち合い室で呼ばれるのを待っていました。
肺動脈ないってどうなるんやろ、楽観的に考えてたけど診断ついちゃったな、医大で産むんか、この病院で産みたかったな、、
などぐるぐる考えていると
担当の先生が「大丈夫?詳しい説明は専門の先生のほうからあるけど、予備知識としてちょっと話しておくとね、ファロー四徴症なんだ。スマホある?ちょっと調べてみようか。」
「びっくりしたと思うけどね、珍しいことじゃないんだよ、うちでも年に何人かこうやって見つかるんだ。信頼できる先生だし、信頼できる病院を紹介するから安心してね。じゃあもう少し呼ばれるまで待っててね。」
先生が去ったあと、じわじわと涙が込み上げてきました。我慢したけど、やっぱり溢れてきて、泣いても仕方ないってわかってても止まりませんでした。
「あぁ、、大変な病気なんやな。先生忙しいのにわざわざ心配して声かけに来てくれるぐらいやもんな、、、」
涙が落ち着いた頃、専門の先生に呼ばれました。
【肺動脈閉鎖を伴う心室中隔欠損症(PAVSD)】
産まれてすぐ点滴が必要。
生後1ヶ月~2ヶ月のあいだで
体重4kgを目安にシャント手術。
1才前後に根治手術。
手書きの心臓の絵を使ってゆっくり説明してくれました。自分でも理解できているのかいないのかわからないけど、とにかく想像していたよりも重い心臓病だということはわかりました。
産まれてから最初の手術まではずっと入院生活、退院後も医大での定期検査必須、風邪引いたら即入院。
自分が思い描いていた未来とあまりにかけ離れた現実にただ涙するしかありませんでした。
2~3日は病気のことを検索して涙。気持ち落ち着いたと思っても、ふとしたときに突然涙。
でもこのままじゃだめだ!と思い、
気持ちが沈みかけてるなと思ったら、
娘とお散歩に!2人でお菓子パーティー!
絵本読んで、歌って、踊って
娘の笑顔と笑い声に救われました。
家でのんびり過ごしているときは
娘がお腹を撫でてくれます。
お腹を指差して「アカチャン!ヨシヨシ~」
そのしぐさが本当に可愛くて癒されました。
娘のためにも私が泣いてばかりではだめ!
私に今できることは少しでも赤ちゃんを
お腹で大きく育ててあげること。
娘が寂しい思いをしないように
サポート体制を整えること。
大変なのは私ではなく
これから産まれてくる赤ちゃん。
家族みんなで一緒に頑張っていきます(^^‼