「あの子はきっと最初からできる子だったのでしょ?」

「元々の出来が違ったんですよね!」

 

 

成績を上げていくお子さんを見るとついつい、

元の出来が違うから出来るようになった

と思ってしまうようです。

 

 

だから

家の子は出来なくてもしょうがないのかも。

私の子だし…

と諦めてしまうか、自己嫌悪に陥ってしまうお母さんも少なくないようです。

 

 

でも教えるプロからすると必ずもそうではありません。

色んなお子さんの変化を見てきた私から見ても、

「できる子」に変わっていく子は「元々の出来」より、もっと左右する要素があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数あるブログの中から

ご覧いただきありがとうございますラブラブ

 

進学研究室・塾長の嫁 

須藤 緩奈(すどう かんな)です。

 

 

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ご無沙汰しておりました。

私自身の今の活動に加えて、他でも活動の場を頂き

はじめての経験も重なってこちらに手を回せずにおりました。

書きたことやよぎる事はあったのに!!

また少しずつ、お母さんやお子さん達にお手紙を書くような気持ちで続けていきたいと思います。

どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

「できる子」「できない子」

この言葉には個人的にはちょっと抵抗があります。

一部だけでジャッジしてしまってる気もする。

主観的でもあり、だけど客観的な条件のもとに…という点もある。

本音のところは私自身も言われたくないからですね(笑)

 

 

 

 

今日は成績を上げた子を「できる子」としてお話します。

 

 

 

 

勉強のやり方が解らなくて、手の付け所もタイミングも難しくて…

 

いわゆる平均点近辺、もしくは平均点を下回る子がいます。

その子が先生や、自分にあった学習法、習慣を手に入れる事で

ぐんっと点数を伸ばして成績アップするのは夢物語ではありません。

 

 

 

その反面で同じ条件、環境を手にしても

伸びる子と伸びない子がいるのも事実です。

 

 

 

 

そうなってくると成績をアップさせた子をみて

「あの子はもともとの出来が違ったのよ。」

と思って嘆いてしまう。

 

 

 

元の出来…

そう言うと本当に元も子もないですよね。

 

 

 

 

塾としては色んなお子さんがいて当たり前、

どうして差がでるのか

「できる子」に転じていく子の特徴はなんだろう

と常に研究しています。

 

 

 

 

ここで一つ確かな事は

元の出来より、もっと大事なことがあるという事です。

 

 

 

数学のテストで1ケタの点数しか取れなかった子が

半年足らずで80点近く取る事も可能なのです。

実際に点数をとった本人も驚くほどでした。

 

 

 

 

 

 

「できる子」に変わっていく子の特徴

 

 

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

「今」の自分が出来ていない事に気が付けて

それを受け入れられる子です。

 

 

 

 

 

「出来ないってわかってます!」

「出来る方ではないってなったから塾へ通うんですよね?!」

 

 

 

 

 

そう思うお母さん、お子さんが多いのではないでしょうか。

 

 

 

 

だけど、

本当の本当の本当の根っこのとこはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

上位の子、上位ランクの子は元の出来が違う

上位までいけなくてもいい

自分より、出来てない子もいる

自分よりやってない子もいる

私(僕)だってやってる

そんなにヒドイわけじゃない

勉強ができなくても、人として問題ない

勉強が全てじゃないし、ほどほどでいいんじゃないかな

勉強をとりあえずしていれば安心かな

親が言うからやっているだけ

 

 

 

 

何かと比較して、

誰かと比較して、

意識が自分に向かない。

 

 

 

 

学びを獲得することより、

こなす方に意識がむく。

怒られないように

その理由づけのために

 

 

 

 

勉強はした方がいい

した方がいいに決まっているし、

出来た方がいいに決まっている

 

 

 

だけど…

 

 

何かと比較して、

誰かと比較して、

意識が自分に向かない。

この状態だと、身が入っていかないんです。

 

 

 

本当に自分に必要だと思えないから。

どこかでやらない言い訳がドンと居座っているから

 

 

 

そして、身が入らない

十分にできない、

もしくはしない

(ここは無意識だったりします)

 

 

 

 

だから

結果に繋がりにくい

 

 

 

 

結果に繋がらないから、やる気が起きない

最後は

「私、やってもできないタイプなんです。」

と悪循環ループにハマりがちです。

 

 

 

 

「今」の自分が出来ていない事に気が付けて
それを受け入れる

 

 

 

凄く簡単そうで、しっかりできる子は少ないです。

出来ないに向き合うのは怖い事でもあり、

痛い事でもあるかもしれません。

真面目な子ほど、良い子でいたい子ほど辛いかも知れません。



そこをしっかり「今」出来ていない事に気が付けて

受け入れて、だから

出来るようにする方法があるなら

それをして「出来る!」に変えたい

そう思えるお子さんが伸びていきます。

 

 

 

元々の出来よりも

「出来ない」を受け入れられるか

そこが肝心だと現場で感じます。

 

 

 

 

こうやって書くと重く感じる人もいるかともいます。

でもとてもシンプルな事なんです。

 

 

 

 

 

私事で恐縮ですが…

 

 

英語がダメです!!!(笑)

本当にダメで、でもいつかで出来るようになりたいって思っていて

(いつかと何とかは来ないと言いますが…)

 

 

チャンスがあったので英会話のレッスンに飛び込みました。

 

 

 

飛び込む前が大葛藤でして

だって、先生がいる以上一人じゃないし、

一人じゃできないし

おバカすぎるって思われたらどうしよう!!

とかグルグル思ったのです。

(人はそんなに私に興味ないのに)

 

 

 

で、塾長に

「何勉を強しといたらいいかな!!」

と聞くと

(誰より頼りになる専門家だしね!!)

 

 

 

ニヤリと笑って言うのです。

 

 

 

「大丈夫、出来ないから何とかしようって思えたんでしょ。

で、勉強しようって思ったんでしょ。

じゃあ、出来るようになるよ。

やろうって、必要だって自分で思ったなら出来るようになるから。」

 

 

と。

 

 

ちょっと感動?!したと同時にこれか!

と思ったのです。

 

 

 

出来ないを受け入れるのはまず、この程度からで十分なんです。

もうさすがにマズイなって

 

 

ここで

「私、海外には行かないから英語なんて」

なんて思っていたら、英語の勉強は形だけになるんでしょう。

(今のご時世にそのような事を思う人はいないかと思いますが)

 

 

 

今、まさに私も「できない子」からのスタートです(笑)

 

 

 

でオマケ。

塾長がどれだけ素晴らしい予習を用意してくれるのかと思いきや!!

 

 

 

「まず参加してこい、誰もお前が出来ると思ってないから」

 

 

 

 

とニヤニヤでした。

体当たりで学べ!と…。

 

 

 

 

「出来ない」を「出来る」に変えたい皆さん!

一緒にがんばりましょうね。

大人になっても勉強中の須藤緩奈でした。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

今日もお読み頂きありがとうございます。

進学研究室・塾長の嫁 須藤 緩奈でした!


 

 


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