小さなお友達と遊んだ時にトランプをしました![]()
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全力で遊ぼうとする小さなお友達にはついていけないので![]()
カードゲームとボードゲームって最高ですね!(笑)
今日もご覧いただきありがとうございます。
お子さんの学習に関するお悩みと
お母さん自身のサポートをしています。
進学研究室・塾長の嫁 須藤 緩奈(すどう かんな)です![]()
春休みなので、いつもと違った角度から書いてみようと思います。
先日、小さなお友達とトランプをしました。
小さなお友達とやると気づきが沢山です![]()
学習の事にも言えるな!
という気づきだったので、
今日はそのことを書こうと思います。
ちなみに写真のトランプは
「初音ミク」のトランプです。
これしかなかった…(笑)
札幌と言えば初音ミク!
(夫がよく言う)
なので、千歳空港の初音ミクショップに行ったときに買ったもの。
「トランプなら使えるかも」
と思っていたのがようやく日の目を見た瞬間(笑)
お子さんには絵柄の違いがうけます。
ですが、通常のトランプより4種のシンボルが見にくいから、
トランプに慣れるまでは使いづらいかも。
そもそも…トランプだけど観賞用なんだろうな。
…話が戻らない![]()
戻します!!
Q、あなたが小さい子とトランプをすることになったらどうしますか?
「その子がやりたいトランプのゲームをします。」
トランプで遊びたい!となった時点でトランプの存在を知っているので、
ゲームもいくつか知っているだろうと思って、大体の大人はこうすると思います。
では、
Q,違うゲーム、知らないトランプのゲームをすることになったらどうしますか?
教えます
…よね?
Q、なぜ教えますか?
ゲームのルールを知らないと遊べないから
ルールを知らないと出来ないですよね。
ルールをちゃんとわかってないままスタートすると、
途中で説明したり、勝敗が付かなったり、ずるい!となってもめたり
色々と面倒なことになります。
結果、みんなで楽しめないのです。
では
Q,トランプのゲームルールを教えるとき、どこから教えますか??
小学校低学年くらいの小さなお友達に教えると考えて下さい。
ババ抜きなどはできます。
今回は「スピード」というのをやろうと言って教える事になりました。
出したカードの数字の前後の数字を素早く判断するゲーム
なので楽しんでくれそうと思って選びました![]()
私がしたことはここからです。
4つのシンボル(ハート、ダイヤ、クローバー、スペード)の確認
トランプに存在する数の確認
つまり、
トランプとは何か?!
から説明しました。
4つのシンボルは問題なくても、意外と数字は怪しかったりします。
トランプの数字くらいわかんない小学生はいないでしょう?
と思いますか?
トランプには罠があるんです(笑)
実際聞いてみました。
「トランプの数は1~いくつまであるか分かる?」
「12…かな?」
こんな感じです。
トランプで遊んでいてる子も数がいくつまであるか、
ちゃんと分かって無かったりします。
なぜって?
数字は1~10まで。
11~はアルファベットだから!
J、Q、Kでしょ(笑)
大人からしたら当たり前なのですが、
トランプで遊んでいる子でも数通り並べられなかったりします。
当たり前なんです。
トランプで遊んでいても、
数字やシンボルを頼りに遊ぶものから入るので、
同じ形、色で判断できるのです。
J、Q、K
も形で同じと判断できれば遊べます。
もしくはどれが強いかだけ認識していればできるので、
数にするといくつか?
は知らないままだったりします。
「スピード」を教えるために私が最初にしたことは
トランプってどういう仕組みになっているか?
からしました。
ルール説明の前に、ツールの説明です。
ちゃんと1~順番に並べて視覚でも確認します。
目で見て、耳で聞いて、自分で並べたら
本人のなかで記憶が怪しくなっても、たどりやすくなります。
「Jってなんだったっけ?」
となっても、
Jは何の次に置いたかな?
10の後だったから11!
Jの次はQだから、Qは12。
みたいな感じです。
ここまでして、やっと「スピード」のルール説明。
そしてルールを話したら、練習と称してプレイです。
初めてでも負けては面白くない子が多いものです(笑)
「勝ち負けなしで、やってみよう」
そうやって、サポートしながらプレイして
ルールを理解できているか確認します。
大丈夫だったら、ようやく本番。
この流れが学習のパターン、
家庭学習と全く一緒だと感じます![]()
1知らないことを教える。
2本人が知っていると思っている事があっているか確認する。
3ルールを共有する。
4できるようにサポートする。
5任せる。
家庭学習に当てはめると、小学生だと1は学校でとなりがちです。
そうすると2がされないと間違ったままです。
2も塾や他で補ったとしましょう。
そうすると3からが重要です。
お家での学習の習慣がつかない子は、
お母さんもここを見落としていることが多いです。
1,2まで外でやっていると、3も知っている、出来ていると思い込んでしまうのです。
さっきのトランプの話でいうと、
トランプを使って遊んでいるから、トランプが13まであることは知っていて、数もわかっているだろう…
という思い込みです。
この思い込みのままゲームを開始していたら明らかに
「J,Q,Kはどうするの?」
とつまずいたはずです。
3とは家庭学習のルールと勉強の仕方です。
学校行っているし、勉強の仕方も分っているよね?
家でちゃんと勉強するってどういう事か分かっているでしょ?
この暗黙の了解みたいなものが家庭学習をつまずかせてしまうのです。
お子さんにしたら、
「どうしたらいいのか分かんない。」
という所です。
「仕方」や「ちゃんと」はお子さんにとって、あって無いようなものです。
ここを「どういう事か」「どうする事か」を共有します。
次はサポートしながら、出来るか確認。
最初から本番にすると、出来る自信が無いからしてくれません。
上で書いたトランプで負けてもいい状態なのに、負けたくないのと一緒です。
学習も一緒です。
初めから出来なくてもいいのに嫌がるものです。
サポートしながら実践様子を見ていきます。
そこで出来ているようだったら、本人に任せて見守りに切り替えます。
トランプもいつまでも
「そのカード使えるから出しなよ。」
なんて言ったら
「わかってるよ、うるさいな」![]()
って言われちゃうでしょ?(笑)
お子さんが小さい頃は「知らない事」が当たり前で、とても丁寧に教えてきたのに
大きくなってくると「知っているはず」って思い込みが多くなります。
いくつになっても『初めての事は知らないもの』なんですが、
どうしてか、そうなっていってしまうみたいです。
もう一つそうさせてしまう要因は『分かったふり』『知ったかぶり』だったりしますが![]()
このズレでお母さんからすると
そんな事まで教えなきゃいけないんですか?
が発生します。
そこが家庭での学習を困難な問題に進化させている気がします。
たまに、小さい時に手取り足取り教えた感覚を思い出すといいかもしれませんね![]()
今日もお読み頂きありがとうございます![]()
須藤 緩奈でした。
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