いつもご覧いただきありがとうございます

進学研究室とお母さんのサポートをしている

塾長の嫁、須藤 緩奈(すどう かんな)です。

 

 

 

 

キラキラご卒業おめでとうございますキラキラ

 

みなさん、どんな卒業式をむかえたのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

明日3月17日は、公立高校入試合格発表ですね。

 

 

 

 

結果はもう出ているので、今更どうしたのもでもないあせる

と分かっていても、気持ちは色々と揺れ動いているのではないでしょうか。

 

 

 

 

今日のブログは本当に何を書いたらいいか迷います。

何を軸にお伝えしようかと…

 

 

自分たちも、ソワソワ落ち着かない心持ちです。

毎年、合否結果を聞くのを緊張して待つのは塾の先生も変わりません。

 

 

 

 

特にうちの塾では通っているうちに、

 

 

自分の可能性を伸ばしたい

自分の力を試したい

 

 

と志望校を上げて受ける生徒さんが多いです。

多いどころかほとんどです。

 

 

 

もちろん無謀なチャレンジをさせるわけでは無いので、

第一志望がダメだったとしても

将来希望する道へつながるように対策はとります。

 

 

 

塾と親子で話し合って、学校の先生にも協力してもらって

決意して覚悟を決めてのチャレンジです。

 

 

 

そして誰より本人が、がんばって、がんばって入試をむかえます。

 

 

うちの塾に来るまで

『無理と言われていた志望校』

にチャレンジするまでになってくれているのですから、

はたから見ている私はそれだけで感動ものです。

 

 

 

 

それでも結果はシビアに出ます。

 

 

 

 

お母さん達に

 

「落ちたら…何て言ってあげたらいいでしょうか」

 

と相談されることがあります。

 

 

 

 

何と言うか

何を言ったら本人が楽になるのか

何が言えたらいいのか

 

 

 

毎年私も考えますが、

 

これだ!

 

という言葉に出会えていません。

 

 

 

 

何を言うか

 

 

 

という時点で、自分視点だからかも知れません。

何かを言いたいのは私たちであって、言葉には意味がないのかもしれません。

 

 

 

 

でも、その時自然に口をついて出ているものでもあるようです。

愛のある言葉は準備するものではないのでしょう。

そして、想いは伝わっています。

 

 

 

 

 

 

 

塾としてお話している事があります。

 

 

 

 

結果がどうあれ、お子さんは何も変わらないということです。

 

 

ここでいう【変わらない】は価値とでも言ったらよいでしょうか。

 

 

 

 

不合格という現実を前に自分が悪い子だと感じるお子さんは少なくないです。

何かしら自分を責めに入ります。

 

 

 

親の期待に応えられなかった。

 

色んな人が自分に協力していてくれたのに、

台無しにした

 

 

 

特に北海道はまだ

 

「私立にいくなんて…」

 

と思っている方も多いです。

 

 

 

それもあって、

一気にできない、駄目な人間なんだと感じる子もいるようです。

 

 

 

 

 

不合格という事実だけなのですが、

それに色んな理由づけがされていきます。

 

 

 

 

 

テストですから、問題が自分に合っていた、苦手な出題だったなんて事もあります。

ここまでの緊張感が初めてで実力を出せなかったという事もあるでしょう。

運も実力のうちといいますが…

そんな不確定要素も入るのです。

 

 

 

 

 

お子さんは想いをいちいち言葉にはしてくれませんし、

それを言葉にしたそばから否定しても

本人が受け入れられなかったら頑なになるだけです。

 

 

 

 

 

 

ですから、うちの塾へ通っているお子さんのお母さんには

入試が終わる前からお願いしていることがあります。

 

 

 

 

 

お母さんが昨日と今日、

合否の結果が出たからと言ってその子を見る目は変わらない。

 

 

 

一日で子供の評価がどうにかなることなんて無い

かわらず、お母さんにとって大事な子であることに何一つ変わらないという気持ちを忘れないでください。

 

 

 

 

合格者と比べるのではなく、

受験勉強を始めたころのお子さんと比べて

成長を認めてあげるだけでいいです。

 

 

 

 

それさえあれば大丈夫です。

その気持ちを伝え続けてあげてください。

 

 

 

 

 

とお話します。

 

 

 

 

 

 

入試前のブログでも書いていますが、

いっそ生まれた時の感動から思い出して愛に溢れちゃうくらいがいいです。

 

 

 

「あんな小さかった子が受験までする歳になって…」

 

 

 

ちょっと、急にとんちんかんな事言うかもしれないけど、

それくらいでも私はいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

塾関係者がこんな事を言うのはどうかなあせる

とも思いますが

 

 

 

 

精一杯やった結果の

不合格が失敗なんてことはないのです。

 

 

意味のないことなんて無いと思っています。

 

 

 

 

 

これからどの場所から上を見るか、それだけです。

 

 

 

 

 

次の大学入試で希望をかなえられるかが重要です。

 

この経験も糧にしていくのです。

 

 

 

 

 

自分の存在価値が守られれば、自己肯定感が下がらなければ、

時間とともにまた力強く進んでいけるものだと感じています。

 

 

 

 

 

 

私からお子さんに言えることがあるとすれば、

 

 

 

「今をしっかり味わうといいよ、強くなるから。」

 

 

 

という事だけです。

 

 

 

 

 

結果と自分がそれに関してどう思ったのか、

わいてくる感情も全部そのまま味わうしかないと思っています。

 

 

 

 

 

悔しさも、辛さも、悲しさもまっすぐ感じ取って、

時に自分を駄目だと思うかも知れないけど、

本当にそうなのか問いかけて

見つめる事が重要だと思っています。

 

 

 

 

 

下手にポジティブに置き換えなくていい。

 

 

 

 

自分にできたこと、できなかったことも

そのまま受け止めるだけでいい。

 

 

 

 

そうじゃないと次に潔く進めない。

 

 

どんなに辛くても、幸いその気持ちと一生一緒にはいられないのだから

せめて感じきってあげるといいと思っています。

 

 

 

 

 

 

実際、そうお話します。

 

 

 

そうするとある日、突然ふっきれたりするものです。

 

 

 

 

 

そうした子は本当に強くなります。

人として、しなやかに強くなります。

 

 

 

 

事実を事実として受け止めて、

必要以上に責めずに進む道をさがしていける。

 

 

自分の想いも自分で認めてあげられるから

拗ねないし、こじらせない。

 

 

 

 

 

時間はかかります。

もちろん人それぞれですが、長くて半年くらい持っている子もいました。

ずっと同じ重さはないのですが、棘がささったようにチクリとしていたようです。

 

 

 

 

でもそれですら、ちゃんと自分で昇華して進んでいます。

 

手放せるタイミングも個性です。

 

 

 

 

 

辛い時に辛いと思える

悔しい時に悔しいと思える

 

 

 

 

 

そんな環境も時に重要です。

 

 

 

 

 

お母さんの愛と周りの愛ある協力さえあれば、

あとは時間が解決を助けてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

合否発表の前から不合格を想定のお話で

気分を害された方も、

穏やかな気持ちでいられない方も

いるかと思います。

ですが、あえて今日書かせて頂きました。

 

 

 

 

塾、その関係者としては合格を望んでいるのは当然のことです。

合格を喜ぶことは難しくありません。

ですが、そうじゃなかった時のフォローこそ最重要と思っています。

どうか、ご理解いただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

須藤 緩奈でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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お子さんを1レベル上の学校に導いた

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入試制度そのものは変わってはいませんが、

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2017年の高校入試で求められた力

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3月18日中央区開催

http://www.kokuchpro.com/event/170318/

 

 

満員御礼ありがとうございます。

会場を変更して増席後もさらにお申し込みを頂き満員となりました。

みなさんのお陰です、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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