就職活動生が企業の何を重要視しているかTVでランキングが出ているのをみました。
時間外労働はあるのか
有給は取りやすいか
ブラック企業ではないかという事を重要視していると
コメントがあったと記憶しています。
今日のタイトルちょっとドキッとしましたか?
それとも、何が言いたいのか分からないな、と思いましたか?
いつもご覧いただきありがとうございます![]()
進学研究室とお母さんのサポートをしている
塾長の嫁、須藤 緩奈(すどう かんな)です。
今日のテーマは
【お母さん、ブラック企業にならないようにしてください】
です。
何の事?
と大半のお母さんが思っていると思います。
むしろ、私がブラック企業にいるようなものよ!
掃除、洗濯、食事の用意、買い物に片づけ、子供の宿題も見てあげて、旦那の事もあるし、
さらに自分の仕事を持っている方もいらっしゃいますよね。
ぶっちゃけ終わりがない。
仕事ならエンドレス時間外勤務よ。
まさに家庭がブラック企業と言えるかもしれないわ!!
と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私は思っていました(笑)
看護師をルタイムでして、自宅では要介護4の義母の介護
自営業の夫も手伝って…
あれ?
ナチュラルにブラックじゃない?!![]()
と気が付きました(笑)
話がそれちゃうので、私の話はまた今度(笑)
(聞きたい人いるのだろうか…)
では、今日のテーマのブラック企業が何を指しているかといいますと、
【スケジュール管理】
です。
塾へのご相談にくるお母さんのよくあるパターンはこうです。
お母さん:『成績を上げてほしいのです。もっと勉強してくれたらと思うのですけど。』
塾:『わかりました。勉強する時間はどれくらいありそうですか?』
お母さん:『結構あると思います。ゲームしてるし、勉強だってダラダラしてるんです。
もっときちっとやったら、もっと勉強できると思います。』
塾:『具体的に何時間勉強にあてられますか?』
お母さん:『?』
『水曜日は習い事があって週1回英語の塾に通わせているので、あれですけど、他はあると思います。』
塾:『どの時間を、何時間勉強につかえますか?』
お母さん:『この子次第ですので…』
こんな感じです。
いくつかまずいなぁと思うポイントがあるのですが、お気付きでしょうか?
整理しますと、お母さんはこう考えています。
成績を上げたい → 勉強時間を増やせばいい
そうですね、合っています。
勉強時間を増やすことは大切です。
では、「何が」まずいのか?
さっきのやり取りをふりかえってみましょう。
『結構あると思います。ゲームしてるし、勉強だってダラダラしてるんです。
もっときちっとやったら、もっと勉強できると思います。』
1:この言葉にあるように、「増せる勉強時間」はお母さんから見た【感覚的】に勉強に置き換えられる時間であること。
『水曜日は習い事があって週1回英語の塾に通わせているので、あれですけど、他はあると思います。』
2:習い事、塾へ行っている時間は認識しているか、そこでの課題(宿題)をこなす時間が含まれていないこと。
宿題が出たらやるのはお家での時間です。
習い事、塾へ行くだけで終わりではありませんよね。
『この子次第ですので…』
3:ぶっちゃけ、勉強時間を増やせるか、どの時間を勉強にあてられるか明確でない上に気合いで解決しろと言うような勢いであること。
しかも、あとは任せた!後はあなたの問題よ!っていうターンが早すぎる。
ゲームに例えるなら、主人公(こども)のレベルめっちゃ低いのにラスボスに挑ませてるプレイヤー(お母さん)。
せめてレベル上げてからラスボスと対峙させてあげてほしいです。
もしくは、ラスボスに向かってるならまだいいけど、何してるかどうなってるかもわからない主人公(こども)なんてこともあります。
そんなつもりないけど、
そうなのかな、
でもな…
思ったほど勉強してないんですよ?
そんな声が聞こえてきそうです。![]()
実際、よく聞きますのでご心配なく(笑)
こう思う事、考える事が「ブラック企業」だってお話ではありません。
ただ、このまま突き進むと「ブッラク企業」に変身です。![]()
ポケモンのように進化します。
進化したら、やばいことになった!![]()
みたいな感じになることがあります、というお話です。
成績を上げたい
勉強時間を増やしたい
とてもいいことです。
でもその前にこの【スケジュール管理】をしっかりしないと
【お家がブラック企業化】します。
スケジュール管理なんてきくと、
分刻みとか、きちっときちっと時計見てタイマーかけてやんなきゃならない?
そんなの大変で死んじゃう
自分もそんなの無理だし![]()
とか思いません?
安心してください、私も無理です(笑)
管理って言葉にアレルギーの人もいますね(笑)
そんなに難しいことではないので大丈夫です。
ただ、このスケジュール管理を無視したり(スケジュールは子供が何とかできるでしょ、とか)、曖昧な感覚のままいくと、無理が生じて望まない結果になることがあります。
実際にあったお話しです。
こんなお母さんがいました。
部活もがんばって!この学生時代の部活動だからこそ学べる人間関係や勝負事があるでしょう。
習い事ここまで続けたんだから、続けよう!
好きで始めたでしょ?
やめたらもったいないわ。
自分でやりたいっていって始めたんだから、やめるとか駄目よね。
将来この経験が役に立つと思うの。
成績が悪いなんて駄目。
どこの高校(大学)にいくつもり?
それなりのところに行かないと困るのよ。
どこでもいいじゃ意味がないの。
一番になれっていうわけじゃないけど、もうちょっと安心できるくらいの成績はとるように頑張って。
熱心なお母さんというだけだと思うかもしれません。
お母さんも子供に多くを望んでるわけじゃないと感じていたのではなかと思います。
ぶっちゃけ、
子供に望んでることをママ友で比べっこすることなんてないでしょうし。
したところで本音を比べっこできてるか定かではないので、
自分の望みがどの程度のものか客観視する機会はないでしょう。
(するのがいいか、悪いかではありません)
そして子供のためと思っているので、突き進みます。
主に成績、テストの点数が基準ですから、
点数が上がる → 勉強時間は現状維持
点数が下がる → 勉強時間を増やす
点数が同じ → 勉強時間を増やす
自分史上最高点をとっても、その点数が基準となり勉強時間の増減を左右します。
つまり、常に上に上にとなりました。
勉強時間は増やされる一方です。
残業ばかりで責任が重いことばかりやらされるブラック企業のイメージに近いと思います。
もう想像ができるかと思います。
この子は1番になるまで許されず、頑張り続けなくてはいけなくなりました。
そしてきっと一番をとったら、もっと点数をとりなさい。
満点をとるまで続いたのかもしれません。
ここまでくると、子供はテストが怖くてたまらなくなります。
怖くてできなくなるか、プレッシャーでパフォーマンスが落ちるという事態になります。
塾ではお母さんにオーバーワークであること、休みをとらせることなど説明してお願いします。
ここで気づける方もいます。
聞き入れてもらえなければ終わりです。
塾と方針があわないと塾をやめるお母さんもいます。
この例は最悪の場合でしょ?
私は大丈夫。
そう思いますか?
でも考えてみてください。
勉強は特別にするものでなく、毎日あるものですから、
自然に生活に組み込まれるのが一番です。
自然で無理のない生活をおくりつつ、結果も出したくはないですか?
そのための【スケジュール管理】がテーマです。
今回の【ブラック企業化しないためのスケジュール管理】は
【知る】だけでよいのです。
【知る】だけです。
何かすごく変えなきゃいけないとかじゃないんだ!
すごいことしなきゃいけないとかじゃいんだ!
ってホッとしますよね?
では、何を知るのか?
第一に知っていただきたいのは、
【過去、何に時間を使っているか】
気にするのは、これからのスケジュールではありません。
【今】もしくは【ちょっと前の過去】のスケジュールです。
ここ知るだけでブラック企業化が防げます。
じゃあ、どうやって【知る】事をすればいいか!?
ちゃんとそこもサポートしていきますので、ご安心ください![]()
でも、長くなってしまったので明日にさせてください![]()
今日は【スケジュール管理】、時間の事を意識するのは成績を上げていくうえで大切なんだと感じでもらうだけで十分です。
今日もお読みいただきありがとうございます。
須藤 緩奈でした。
【増席しました!!】
満員御礼ありがとうございます。
沢山のキャンセル待ちを頂いたので、会場を変更して増席させていただきました。
お申込み済みの方、会場の変更でご迷惑をおかけしてすみません。
ご理解いただけると幸いです。
まだ若干お席をご用意できます。
これから参加をご希望される方は
申し込みページの主催者にメッセージください。
小学校に入学する前~低学年のうちにやっておきたい事
をお伝えするセミナーします。
学習の土台をどう作ってあげたらいいか、ぜひ参考にしてください。
こちら![]()
小学校入学前から低学年までにお母さんにして欲しいこと
http://www.kokuchpro.com/event/170318/
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