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進学研究室とお母さんのサポートをしている
塾長の嫁、須藤 緩奈(すどう かんな)です。
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では昨日の続き
塾の選びかた
その2≪電話で料金を聞いてみる≫
について今日はお話したいと思います。
塾と言えど、お金でサービスを買うんだもの
「おいくらですか?」
って聞くのは当たり前でしょ???
そうですよね!
料金を知ることに大きな意味はありません。
家計を考える上では重要ですけどね。
では何故、『塾の選びかた』に必要なのか…。
その前に昨日の
【良い講師なくして良い塾はあり得ない】
を思い出してください。
カンの良い人は気が付いたのではないでしょうか?
そう!
良い講師を【見分けるため】に必要な行動がこの
その2 ≪電話で料金を聞いてみる≫ です!!
では、こうすることで何が分かるのか。
電話で料金を聞くってこんな感じでしょう。
塾:「はい、○○塾です。」
あなた:「もしもし、中学2年生なんですけど料金教えてください。」
塾:「中学二年生だと、うちは週二回で△△△円です。」
あなた:「ありがとうございます。検討してまた連絡します・・・」
がちゃん…。←電話を切る表現が古典的。
終了?!
終わっちゃいました。
見事に最短で終わりました。
終わりますよね。
だって、料金聞いた→料金言った→用事終わった。
お後がよろしいようで…
いやいやこれ全然、全く、お後がよろしくないんです!!
さっそく
★見分けポイント!!
【どのくらい会話が膨らむか】
いやよ、セールストークとか聞きたくない。
上手いこと言われて通うことにされるんじゃないの?
そんなお母さん達の声も聞こえてきそうですが、重要なことです。
セールストークが重要なのではありませんよ(笑)
『お母さんが電話で料金を聞いてくる』
その行動が送るサイン…
それは
『勉強で困っている(悩んでる)ことがある!!』
何かしら困っていて、その解決もしくは状況の改善を塾に期待したからこそ、
判断するためにも料金を聞くのです。
料金を聞いてますが、お母さんの本当に解決したいのは
『料金がわからない』
ことではなく、
『勉強の困りごとを何とかしてくれるか』
ではないでしょうか。
だとしたら、この電話で料金を言って終ってしまうのは講師としてNGです。
そもそも、お母さんの困りごと、悩みを聞けないのであれば、提供するものすらないはずですから。
塾は『買った後はご自由』にという商品ではないんです。
生徒やお母さんが塾に合わせるのではなく、その状況に塾が合わせる形になります。
誤解のないように言うと、わがまま放題できるというわけでは無いです。
個性や個別性を無視しては結果が出せないので、おのずとそうなるのです。
ここで、
何に困っているのか、
どう困っているのか、
今どういう状況か、
何を望んでいるのか
それらを電話で料金を聞かれたときに聴くことができるか
付け加えるなら、お母さんから
「うちの子、こういうことで困ってて…」
と自分から話さなくても、話せるようにきっかけを講師がつくれるかが重要です。
そこを聴ける講師であることの利点は
【寄り添える講師である】
【お子さんにとって重要なことである】
の2点です。
【寄り添える講師である】
これについては何となく解っていただけると思います。
言わないから、しらんぷり
言わないから、知ったことではない
では困りますよね。
成績を上げていく中で、スケジュールのことや性格や細かな情報を知らなければ、最適な戦略をたてられません。
そしてお母さんと力を合わせて取り組んでいく事ですから、お母さんのニーズを理解する姿勢がないと後々苦しくなるでしょう。
信頼関係も築けなくなります。
寄り添うとは同じ方向を見るということ。
だから、お母さんと同じ方向を見るために聴くという行為ができないという講師に
【良い講師】はいません。
それは契約してから始まるものでは無いのです。
【良い講師】からすれば、問い合わせで言葉を交わした瞬間から始まっているのです。
中にはえらく親身で親切な先生もいて、ご自分の塾への問い合わせなのに、
「そこの受験を考えるなら□□塾のほうがいいよ」
「その悩みなら、ここの先生がいいよ」
と他塾を紹介する先生もいます。
これができるという事はご自分の塾の強み、他塾の強みをしっかり理解しているからだと思います。
実際に紹介でうちの塾へいらしたご家族もいました。
実際、うちの塾長もやります。
塾長の嫁としては、最初とても複雑な気持ちになりましたが(笑)
『お子さん第一』と思えばこそなので、今は誇らしい限りです。
問い合わせの段階から、その子のベストを模索しているのですから。
それくらい【良い講師】は自然と夢中です。
だから、料金を聞いただけでも、あなたにお困りごとに自然と寄り添ってくれると思います。
2つめ
【お子さんにとって重要なことである】
聴く、問いかけるスキルは学習において不可欠です。
寄り添うことも重要ですが、気持ちや心意気だけでは何も解決しません。
聴く、問いかけるスキルが高い必要が何故あるか?
それは相手が子供だからです。
まだ自分の気持ちや状況をきちんと言葉にする術を知らない事がほとんどです。
そして家族や学校の先生といった長時間、長期間一緒にいる大人ではない人に
一人で関わるのが初めてだったりすることもあります。
もしくは、
どうせ解ってもらえないと黙ってしまう子
逆に
察してもらうことに慣れていて言葉にする事をできない子
もいます。
そんな大袈裟な…
と思いますか?
「何となく分かんない」
とお子さんがいう事はありませんか?
この何となく分かんないは曲者です。
放っておくと何となく分かんないまま、それが大きくなって何が分からないのか探るのも難しくなります。
だからこそ、言葉にできない表現をサポートするために、講師は聴くスキル
問いかけるスキルが高い必要があります。
お母さんの困りごとをしっかり聴ける講師であれば、お子さんとのコミュニケーションもきちんとできます。
しかも高いスキルを持っていれば、お子さんも不必要なストレスを受けることがありません。
電話で料金を聞くだけ
その中でこれだけの事がわかってきます。
参考になったでしょうか?
注意事項として挙げておくと、
大手など問い合わせの担当者と講師が別の場合は、この例ではありませんのでお気を付けください。
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小学校に入学する前~低学年のうちにやっておきたい事
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小学校入学前から低学年までにお母さんにして欲しいこと
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