HAPPY婚応援団長のマミィです。
ついに9話!残すところ、あと1話です!
忘れられない恋のシリーズ第3弾「平野紫耀(しょう)物語」(私が恋をした生徒さんとの物語です。今思えば、平野紫耀さんに似ていたので、こんなネーミングです。)
始めからお読みいただくことをおススメします!
今までのストーリーはこちらから
いよいよ、紫耀(あだ名)のライブの日。
私は前日に料理教室で作った肉じゃがを持って、ライブハウスに入りました。
なんでこんなドキドキするんだろ。。
紫耀のことがめっちゃ好きだからなのか、
はたまた、自分の生徒のライブだから、上手く出来るかどうか不安だからか、
まあ、どっちもなんだろうなあ。。
いや、待てよ、この肉じゃがを渡そうとしているからドキドキしているのか。
昔、彼氏に「エビチリ」を作って食べさせようとした時に、彼に、
「エビが半生だ。」
と言われ、それがトラウマとなって、誰かに自分の料理を食べてもらうのは避けてきたんだった。
(懲りずに何回か作ったけど。。)
なのに、私ったら、自分が作った「肉じゃが」を食べてもらおうとしている!!
正直な紫耀は、絶対に私の料理を褒めないだろうな。。
でも、きっと、食べてくれるだろうな。。
根は優しいからな。。
色々考えながらボーッと佇んでいると、紫耀がステージに立っていました。
はっ、いかんいかん!!
過去の恋愛を思い出している場合ではない!!
しっかり彼の歌を聞いて、良いところ、悪いところを後で伝えないと!
照明が暗くなり、紫耀にスポットライトが当たりました。
(画像お借りしました!あくまでイメージね。)
歌う曲は、
ONE OK ROCKの
「Wherever you are」
I'm telling you, oh yeah
I softly whisper
Tonight tonight
You are my angel
愛してるよ
2人は一つに
Tonight tonight
I just say…
Wherever you are, I always make you smile
Wherever you are, I'm always by your side
Whatever you say, 君を思う氣持ち
I promise you「forever」right now
おお、練習で出しづらかった高音の伸びが出せてる!!めっちゃ練習したんだな。
I don't need a reason, oh yeah
I just want you baby
Alright alright
Day after day
うんうん、言葉の強弱も練習以上につけられてる!!抑揚ついてるから、聞いている方も感情移入できるな。
この先長いことずっと uh yeah
どうかこんな僕とずっと
死ぬまで Stay with me
We carry on…
Wherever you are, I always make you smile
Wherever you are, I'm always by your side
Whatever you say, 君を思う氣持ち
I promise you「forever」right now
Wherever you are, I never make you cry
Wherever you are, I never say goodbye
Whatever you say, 君を思う氣持ち
I promise you「forever」right now
うんうん、いい感じ!!
でも、あれ??なんか、私と目が合っている気がするけど、、
僕らが出逢った日は2人にとって
一番目の記念すべき日だね
そして今日という日は2人にとって
二番目の記念すべき日だね
この辺、難しいところなんだよね。。よく出せてる、フェイクも。
そして、あれ、ずっと私と目が合っている気がする、、
なんか分かんないけど、涙が溢れてくる。
なんで??
なぜ、私を見つめているの?
なぜ、泣けてくるの?
心から愛せる人
心から愛しい人
この僕の愛の真ん中には
いつも心(きみ)がいるから
Wherever you are, I always make you smile
Wherever you are, I'm always by your side
Whatever you say, 君を思う氣持ち
I promise you「forever」right now
Wherever you are, wherever you are
Wherever you are
紫耀が歌い終わると、周りの女性たちの大きな歓声。
ああ、そうか、紫耀のファンの女性たちばかりが聞きに来ているんだ。
売れっ子のモデルさんだもんね。
私ったら、ちゃんちゃらオカシイ。。
自分に向けて歌ってくれている気になってた。
紫耀が私にだけ歌っているんだと思ってた。
目が合っていると思い込んでた。
私は、彼のボーカル指導しているただの講師。
あんなに若くて爽やかなイケメン男性が、私に恋してくれるなんて、夢のまた夢。
はーあ、どうしようかな。
次のレッスンの時に感想を伝えるとして、今日はもう帰っちゃおうかな。
紫耀もファン対応があるだろうしなあ。。
そう思って店のドアを開けようとした瞬間、
「おい!」
と声をかけられ振り向くと、紫耀が立っていました。
「わ!」
私はまさか紫耀に声をかけられると思っていなかったので、かなり動揺して、肉じゃがが入っている紙袋を彼に突きつけました。
紫耀「何?これ?」
私「昨日作った肉じゃが。ライブ後ってお腹空くかなって思って。。」
紫耀「へー、あんた、料理できるんだ。」
紫耀は紙袋の中のタッパーを取り出し、中を開けて肉じゃがを食べ始めました。
「え?今、食べるの?」
肉じゃがを一口食べ終わって、下を向いていた紫耀から、衝撃の一言。
「俺、もうレッスンに行けないんだ。」
えー!!!!!!!!!!!
私の肉じゃががまずかったから??????
どういうこと????????
次回、最終回です。
→10話
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