うちの旦那はよりこの扱いがとてもうまい。
親族の中でも格別に上手い。
腹を痛めて産んだ母親の私でさえ、時折どうしていいかわからなくなることがあるのに(朝の服決めの時とか。)旦那はいとも簡単によりこを手のひらで転がせる術を知っている。
昨日も札幌ドームにファイターズの試合を見に行く時、ピンクのファイターズのTシャツを着せようとしたら、やっぱり癇癪がスタートしたらしい。


原因と対応策
【原因】服が嫌(←ただそれだけ。)
『これ着てね』
『イヤだ、かわいくない』
↑我が家で日常茶飯事の光景でございます。
【対応策】

0点
『いいから着なさい』
『イヤだ、もう何も着ない』
解説
この言い方は抑圧的に言っているだけで返って逆効果。よりこの頭の中は、その服に対する拒否反応しかなく、より一層拒絶し癇癪を起こす。
30点
『じゃあ、自分で選びなさい』
『イヤだ、何も着ない』
まだ、頭の中は着たくない服のことで大半を占めている。違う服を選ぶという気持ちの切替が自分では出来ない。
50点
『服着ないと、ファイターズ行けないよ』
『いい、もう家にいる』
解説
ファイターズという、違う場面を想像したが、それも一瞬の話で頭の中を完全に切り替えるまでには至らず。
70点
『ファイターズ行ったら、何食べようか』
『・・・・』
解説
場合によっては、ここで切り替え成功する時もあり。服を着る着ないという選択肢はこの時点で消えており、既に頭の中の場面はファイターズに切り替わっている。ただ、癇癪後の興奮状態である為、何を食べたいという質問に対し、具体的な答えを出せない。後一歩。
80点
『ファイターズでパパはチョコアイス食べるから、よりこはイチゴアイスにする?』
『よりこがチョコアイスにする。パパがイチゴね笑』
解説
服を何にするとか、ファイターズに行くかどうかという前段階のやりとりは省き、すでにファイターズに行ってアイスを選んでいるという場面を想像させる。加えて、アイスのチョコかイチゴかという選択肢を狭めることによって、興奮状態でも反応し易い。
90点
『ファイターズでパパはチョコアイス食べるから、よりこは勝手にパパのアイス食べないでよ!』
『イヤだ、食べる笑』
解説
前段階は同じ。よりこがパパのアイスを勝手につまみ食いするという、よりこが調子良い行動を想像させ、あえてやっちゃダメだよと前置く。よりこはそのイタズラしている場合を想像し、既に服のことなど頭に無い。あえて、抑圧的に言うことによって、反発的な回答を仰ぐ。
100点
『よりこ、パンツ履いてるの?』
『安心してください、パンツはいてますよ!』

かなりの高等テクニック。
マイブームをピンポイントに突くやり方だか、下手すると無反応。(←ある意味賭け。)
↑
昨日は成功したらしいです。笑
こうやって気を紛らわせ、気持ちの切り替えをさせることで服への執着をケロリと無くすことができたようです。
そして、その先にある楽しみに頭がいっぱいになったよりこは、急げ、急げ~と問題なくスムーズにお着替えができましたとさ!
癇癪でお悩みの方、ぜひぜひ参考にしてくださいね。
私も旦那からトレーニングを受けて、かなり上達しましたが、旦那に比べるとまだまだです。
しっかりとコーチングしてもらって頑張ります!
ポイントは、その先に楽しいことがあることを想像させること。サクッと気持ちを切り替えることです!!大人と同じです!!
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コメント、メッセージありがとうございます!
今日は、これから起業する友人にホームページ用の写真を頼まれていたので撮影してきましたー!
いやぁ、しかし起業なんてすごいなぁ~
毎日ちまちまボロ雑巾のように働いてるタマヨには夢の世界だわ~うらやまひー。
じゃん!




いやー、今時のテプラは自動的にカットされるんですね。便利だわ~!!

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