前回書いた、ビフォアサンライズの続編。
9年後の2人を描いた映画、
ビフォアサンセットを観ました!
物語の設定も、実際の2人も、9年後ですので、
前作で20代前半だった2人も30代の大人に。
ジェシー(男)は9年前のセリーヌ(女)との一晩の話を書いた本がベストセラーに。
作家としての地位を確立しています。
またセリーヌと再会します。
9年ぶりの再会に、
嬉しくも複雑な感情を抱き、またお互いのことを探り探りな会話を繰り広げます。
というのも、
9年前に約束した再会の日に会えなかったから。
ジェシーは約束の日にウィーンへ行ったが、セリーヌは訳あって行けなかったのです。
あの時、再会が実現していたら。。。
そんな思いを持たながらも、
お互いに新しいパートナーが、います。
ジェシーは妻と息子が。
セリーヌには報道カメラマンの彼氏が。
ジェシーは特に、セリーヌへの未練たらたら。
妻とはうまくいっておらず、久々に会えたセリーヌに、再び心ときめくのですが
迫る帰りの飛行機の時間、妻や息子のいる自分の状況など、
諸々を考えると、なかなかうまくアプローチはできず


セリーヌも、ジェシーのことを忘れたことはきっと無かったけど、
ジェシーとの9年前のあれやこれやを少し忘れたフリしてみたり、
「あの時付き合ってたら上手くいってないかもねー」なんて言ってみたり、
強がっちゃうのがいかにも女性らしい笑


飛行機の時間まであとわずかだけど、
ちょっとだけ家に寄っていこ…
お茶だけ飲んだら帰ろ…
そんなよくあるシチュエーション笑…で
この映画は終わります。
観る人の想像力、次回作への期待を掻き立てるようなラスト。
そう、次回作もあるのです。
男女の会話や仕草にだけ焦点を合わせたこの映画。
9年間に2人が経験した色んなことや、変わらないもの変わったもの…会話の中で感じられて面白いです。
眠い時に観ると寝ちゃうかな笑。
満足度 85 (A)



