みなさん、こんにちは!
マミフラワーデザインスクール校長の川崎景介です☺
僕は「花を考える学問」というわけで、考花学という分野を唱えて研究をしております。
「フラワーデザインって何なのか?」
「いけばなってどういうものなのか?」
「なぜ花や植物は芸術のモチーフになるのか?」
「花言葉っていったい何なのか?」
「源氏物語に出てくる花の意味は?」
といったふうに花文化にまつわる様々な事例の背景について調べ、考え、皆様とシェアさせていただいてます。
最近は「花や植物はどうして美しいのか?」という問いを中心に美学にも感心を向けています。
そんなある日、これを見つけました。
「何の実かな」
などと考えていましたら、ここに咲いていた花を思い出して、
「あ、ボケの実だ!」
と気が付いたわけです。
自分にとっては新たな発見であり、それだけに美しいと感じました。
そしてしばらく歩いていると・・「これは面白い」という光景に出会いました。
コンクリートを割って生え出た名前も知らない植物。
生命力の強さに、これにも底知れない美しさを感じました。
この美しさの背後にあるのは、この僕の感じた美しいと思う感覚は一体何なのだろう・・?
美しいものを見れば見るほどそんな思いが強くなります。
美について考える旅路はまだまだ始まったばかりです。

