入院絵日記その33 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!

今日は朝いちで眼科に行ったんやけど、朝九時から始まるってんで朝九時に行ったら8番目やったんですが。

世知辛いいいい


入院絵日記つづきです。


22日。

眠剤を飲まずに寝てみた。ガンガン声は聞こえるけど、頭は痛くないので冴えてすっきりしている。眠剤やめよう。


朝からどこまで動けるのか可動域を調べる。

やっぱり梨状筋はいたい。でも、昨日とはまた違う箇所。昨日は左半分のお尻の骨のところやったけど今日はお尻のつけね。ギリギリ座れたけど痛いは痛い。




リハビリに来てもらう。

仙骨部分ではなく、痛みが移動しているというと、筋肉痛のもっと痛いバージョンというのは合っていて、膿を外へ出さないように他の筋肉が代償してると言われた。

ひらたく言うと、炎症がおこっている部分に膿がたまって、そのまわりを筋肉がおおっている状況。普段使っていない筋肉を使っているぶん、筋肉痛みたいなのも一緒にあるらしい。


単座位やと手をつかないとお尻がしんどい。

車椅子やと背もたれや足などに、力が分散されるので比較的楽なんやと思う。


フェンタニルという強い痛み止めは麻薬らしい。よく効くのでずっと使っていたのやけど、あまり使いすぎると依存性が高まるらしいので、明日の10時で一旦やめるという連絡が。

正直飲んでてこんなに痛いのに飲まんくなったらどんだけつらいんやろうと思う。




23日。前の人が部屋移動でかわったので本当にぐっすり寝られた。同室の気の強いばあちゃんが文句を言って、部屋移動が行われたらしい。前の人には申し訳ないけど、ほんと夜中でも関係なしにしゃべりまくられてて、日中寝てはった昼夜逆転の人やったから、正直助かった。

眠剤飲まなくても良いというのがいい。眠気、頭痛、倦怠感から始まるのは、本当につらかったから。


朝、起きて何時かわからないけどごそごそと手足をのばしてみる。

左足がやっぱりしびれている。

足を曲げてものばしても痛い。

起き上がれるかなと思ったら‥


はい激痛。無理。久々の激痛。急いでナースコールを呼び、点滴と、あとはカロナールより強い薬を出してもらった。



昨日はポータブルトイレに座るのもできていたのに、今日はまったく座っても左が痛い。

リハビリのときも動ける状況ではなくて、軽く体を動かしてもらって終わり。 


どこが楽な場所なのかもあまりわからず、その楽になる体勢を探すだけで疲れる。体力をモロに削がれる。



クッションをみちみちにひいてもらって、事なきを得た。
あまり酸素を吸いすぎたのか過呼吸ぎみになった。今日はほんとだめな日である。


フェンタニルを10時でストップしたので、
痛み止めを3種類にしてもらう。
タリージェという痛み止め。


フェンタニルは麻薬なので体内で依存が出てしまう前にやめなければならないらしい。

点滴と飲み薬とで、一体どれくらい効き目があるのか。点滴をやめたときのギャップが恐ろしい。

飲み薬が合って、傷みが楽になってくれるといいけど‥。


看護師さんが、はるくんが描いて持ってきてくれた絵に気づいて、それを壁に貼ってくれた。はるくんの気持ちも看護師さんの気遣いもとても嬉しい。見ると元気が出る。


午後造影CTを撮る。

造影CTのときは、車椅子でいくの無理と思っていたのでベッドにしてもらって本当によかった。ベッドからベッドに移るときも、みんなでスライドしてくれた。ありがたい。スライドさせるときに衝撃がおきて、それも痛かったんやけど、みんながごめんねと言ってくれるのが申し訳なかった。力仕事をさせているのはこちらなのに。


今日はもう、だめだめな日で朝から泣きっぱなしの日。こんなメンタルでは面会きてほしくないなと思っていたけど、母がもう子どもたちに言ってしまったと。


車椅子ではなくベッドで話す。

まるちゃんとはるくんは相変わらず。母がいてくれてよかった。本当によかった。


夜になっていきなり先生に、フェンタニル、やりましょうと言われ、焦る。痛みがあるうちはやってもいいという結論に達したんやろう。相当痛がっていたのが先生の耳にも届いたんやろう。なんにせよ、ちょっとほっとする。


今日はクッションつめつめで寝る。


3日ぶりに体を拭いてもらったことだけが、この日すっきりしたことやった。


つづく。



さて、今から電車乗り継いで楽しいところへいってきます!

みなさま良い1日をー!