春休みのできごと完 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちは!

今日からまるちゃん五時間授業です。

ようやく。

これでようやく2時半に帰ってくる生活=幼稚園の生活。


昨日懇談会でいろいろな話が聞けて、それがおもしろかったので、また日記にかけたらいいなあと。


さて、母から「今話せる?」ともらったメール。

子らを送ってすぐに電話をかけました。

すると、


みんないるとのこと。

先生にえらげな(しんどそうな)と言われて病室で見守っているとのこと。


昨日の夜はおかゆさん食べたんやけど、今日はずっと眠ってて、食べられる状態じゃないらしく。

母に、何か喋ってくれと言われ


大きめの声で喋る。

「ばあちゃん目あいたよ」の声に、


昨日のまるちゃんの入学式のことを

つらつらと話す。

叔母や母との会話を聞かせるように

他愛のない内容やったけど、

ばあちゃん聞こえてると母に言われ、つたう涙を拭いもせず、同じトーンで喋った。


しばらくして

じゃあ、そろそろ。

うん、じゃあね。ばあちゃん。


と、電話を切ったのやけど、

切ったあとに、

わたし大事なことを言えてないことに今更気づいた。


急いで電話をかけなおして、

繋がった瞬間に悲鳴にも近いような声で


祖母に感謝を告げた。



何に対しても「ありがとう」を言ってくれる人だった。


プレゼントしたものをしまわずに、喜んで使ってくれた。

ウェッジウッドのピンクのマグカップ。

シルクのミニマフラー。

フェイラーのショルダーバッグ。

テンピュールの座布団。

手がすっぽり中に入る温かいクッション。

ラブラリーバイフェイラーのハンカチ。

ワコールのパジャマ。


挙げたらキリがないけど、いつも使いながら嬉しそうにエピソードを話してくれた。


その日1日母とラインして、そのまま寝て

12日の朝、6時15分の目覚ましを止め、


携帯を確認した瞬間に通知が入った。

祖母は、実の娘3人と娘の夫たちに見守られながら、夜中に旅立ったと。

桜の大好きな人やったから春を選び、今年の桜はまだ残っていて、そして晴れてとてものどかな日でした。


従兄弟の結婚式を無事に終え、

はるくんの入園式、まるちゃんの入学式を待って、

そして11日は従姉妹の誕生日やったからそこをはずせるように、そしてみんなが休みやすいように12日までがんばってくれたんやなあとみんなで、さすが、ばあちゃんやなと頷けるような、そんな旅立ちでした。



そこから、日取りのこともあり(日曜日が友引やったため)急遽その日にお通夜、次の日告別式。

我々は午前中幼稚園と学校を済ませてその足で香川へとんぼ返り。

スーパーハードな1週間を過ごしました。ほんま断片的にしか覚えてないし、それほどまでにしんどかったんやろなと。


でも、長引けば長引くほどヤキモキする時間もあるし、そういうのって体力も気力も削がれるし、家族も限界近かったのやろうとも思うし、見事な引き際やったなと思う。


お通夜や告別式のこともかこうかなとも思ったけど(めちゃくちゃおもろいこといっぱいあったし)でも、もういいかな。


正直まだばあちゃんが亡くなったことの実感がなくて。

まだおる気がする、ではない。

おらん気がしない。の方。

ニュアンスの問題やけど。

拾骨までしてるのにな。不思議やわ。


実家には、ばあちゃんのものがたくさんたくさんあるので、また夏休み帰ったときに大掃除やな。

きっと、まだ当分先のことなんやろな、もういないと感じるのは。


しりすぼみですが、春休みのできごとは終わります。



今日はごしが休みをとったのでお昼でも食べにいこうかな。

そんなかんじで今日も良い1日をー!!