おもうこと | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

ごしの親戚で急な不幸があり、バタバタである(急な不幸ていうけど、大概不幸は急なもんや)


こんなときに思うのは、

日本のお葬式、形式をフォーマット化してほしいということ。


御霊前?

お悔やみ?

御仏前?

御供?

水引の色は

黒白?

黒銀?

お金は? 

お花代は?

もりかごって今もあるの?

御供えのお菓子は?

初七日はする?

そのときのお膳代は?


それを、その家族に聞くのはあまりにも無粋やろうし、

かといって、うちの地域ではこうなのだ、というのがスタンダードである確信などないので手探りでしかない。


ごしの父方の親戚は関係がまったくの希薄で、たくさん兄妹がいるのに、こういうときにほかに相談ができないのが厄介である。


比べていいものでないことはわかりきってはいるが、

わたしは父方も母方も親戚は仲の良いほうだと思っている。


なので、こういう事態が起こったときに誰にきけばいいのか陸の孤島となってしまうことがたまにあって、それがどうしようもなく心もとないのだ。

義母は義母で、あまり判断ができない人なのでまたさらに悩む。

いつもこういうことで、こんな頼りないわたしが一番先頭にたって動くというのが信じられないし、不安しかないのだ。

その不安な気持ちをかかえ、筆ペンで御霊前を、姿勢をただして書く滑稽さよ。


故人を偲ぶというのであればお気持ちが大事というけれど、それならば

しっかり故人を偲ばせてくれ。葬儀やなんやのわずらわしいことを考えずにフォーマットたててくれ。と言いたい。