義母とオレオレ2 | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんにちはー。
 
今日から月曜日!!仕事のみなさまがんばってくださいな。
 
さて、オレオレ詐欺未遂やった義母の体験のつづきです。
 
木曜日の夜に、自宅の電話に一本の電話。
出るとかわいい息子から。
 
開口一番そのかわいい息子は
「個人ケータイ調子悪いから会社のケータイからかけてるー。
風邪で熱が38度あんねん、なんか喉のあたりも腫れてて・・俺っておたふくなったっけ?」
 
と聞いてきたので

おたふくなってるでと返し、

なんや声へんやけど大丈夫か?と言ったそうな。

息子は

「明日病院行ってくるわ」

と言ったところでこの電話は終了。

(この時点で、わたしがごしは明日から東京に泊まり出張やでって言ったことを忘れてるのかは謎)
 
次の日の朝。
今度は義母のケータイにかかってきました。

息子と名乗る彼は、
「扁桃腺腫れてたわ~。なんか、喉のしこりはまた検査するねんて」
と、症状を細かに話して電話を切ったそうな。
 
この時点でごし母は気づくべきである。
 
自分の息子がそんな頻繁に母親に電話をかけるようなマメな人間でないことを。
 
で、昼にまたケータイにかかってきたと。
 
そのときに
「扁桃腺になったんはストレスのせいもあるねんて。実はストレスって
いうか、悩み抱えてて・・聞いてほしいことがあんねんけど・・」
と切り出してきた息子。
どうしたん?と聞くと
300万円必要になった。
 
ことの顛末はこうや。
・飲み会で、会社の女の子に手を出してしまい、相手を妊娠させてしまった
・女の子には実は夫がいた
・夫にばれて、夫は激怒している
・裁判に発展しそうやからこちらも弁護士をたてていろいろやってもらったところ示談ですむところまではいった
・女の子は初めての妊娠やというのと、堕胎するのに精神的なものがあるから、値段はこれくらいが妥当と言われた
・こんなこと嫁には言えへんくて、どうしたらいいかわからへんからお母さんに相談してる
 
というもの。
義母の口から出た言葉は
こうである。
うちの息子に限ってそんなことはないとは思う。けど、もし万が一あったとしても、相手の子も悪いねんからその示談金は高いと。
 
「明日家予定どうり来るんやろ?明日話しよか」
という問いかけに、うん。わかった。ということで電話は終わったらしく、
 
そのあとわたしに電話がかかってきたということや。
まあ、結局はどうもならへんだからよかったものの、
 
どうにかなってたら、どういうことになっていたのやろう・・
怖すぎ。
 
後で友人と話していたら、
最近はゆうパックで所定の場所に送る場合と弁護人と称した代理人みたいな人が自宅に来てお金をもらっていくパターンとかもあるとか知って、怖すぎにもほどがあるやろと。
 
家の電話にかかってきて、その次にケータイにかかってきたのも怖いし、息子の名前を知ってるのも怖い。
どっかから流出しているとしか思えへん。
 
ほんで、仕事が終わってからこの話を聞いたときに、義母は
「ちょこちゃんにはこんなこと言えへんし、後になってバレたとしても今は黙っとこうと思って、息子の会社の番号聞こうと思った」
 
とか、
それって、たとえばそれが本当にあったことなら、
わたしはこのことを知らずに、他所で子供つくって堕ろさせた相手とその義母と、何も知らずにふわふわと暮らしていたとか
 
それのほうが問題ありじゃ!!!
そうまでしてこの生活守りたいんかなって思ったな。
 
しょせん嫁は嫁。
かわいいのは息子。
たとえ自発的にメールも電話も家へ行くこともしなくたってやっぱり息子はかわいい。
と思うのは勝手ですけど、
それをわたしまで巻き込まんといてほしい。
 
わたしは薄情な嫁ですので、そんな状態で暮らしたくはない。
 
でも、ちょこ母に言うたら
「おかあさんの気持ちわかる気する」
ちょおい!!そうなの!?
うーん・・
そうなんかあ・・
 
とまあ、未遂ではありますが、身近な人がこんな状況になるのもめずらしいので記しておきます。
 
最近のオレオレ詐欺の進化度はすごいと思われ。
 
皆さま、身内の人とはちゃんと意思疎通はかっときましょね。
わたしら世代が母親世代に言うならば
「もしほんまにお金が必要になったときは電話なんてめめしいことはせず、ちゃんと直接会ってお願いしに行くから(どないやねん)」と。
 
ということで、
皆様もお気を付けあれ!!
 
おなかがいっぱいになったせいかめっちゃ眠い。
それでは良い一日を!