だれでもない | まるたけえびすに・・

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京都に住む半径5キロの日常

こんばんはー。

今日はあっちかったですね!!


なんかラジオでDJが「みんな暑い暑いゆうてるけどそんなまだ30度ぐらいの話なのに、これで真夏の35度とか超えるようになったらどないすんねん、騒ぎすぎ」


みたいなことを言うていたのですが


いや5月でこれとか!

騒いでもええと思うわ・・



今日の接骨院は、数日前から腰に違和感があったのだけど
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ひさしぶりに叫んだなー。


「いやほんま、これ今日きつすぎでしょ、何したんですか」

と言われたのでとりあえず「いいこと♡」と言っておきました。が、

そんなもん、大掃除の本の整理(結局99冊ひきとってもらいました)と草むしりと日曜日のバイト以外に考えられへんわい。


ほんでもやっぱりかなり楽になるし、接骨院行った日は早く眠くなるー。

今日もはよねよ。



さて、ずっと、といってもしょっちゅう、頻繁に、というわけでもないのですが


義理の祖母が老人ホーム的なところに入っていて、定期的に

洗濯物を受け取りに→汚れた洗濯物を洗濯して新しい洗濯物を持っていって、

ということをしているのですが



もうかれこれ6,7年にはなるかな。

ずいぶんと痴呆もすすんだし、その間に体調が崩れて手術もたくさんして、

なおったと思ったらなんか無茶な動きして救急車で運ばれて、

「今夜が峠です」と言われたことも片手では足らんし。


わたしが出会った時はまだ自宅で、かくしゃくとしてはったのだけど、

自分は正常や、と思い込んでいるので、

「全然歩けるし、お風呂も一人で入れるし、トイレにやって一人で行けるし、買い物やって、料理やってできるし、車の運転やってできるし、でもなんで帰れへんのやろう?」

と今現在もなおつねづね思っていて(実際はこれらすべてできません)


まあ、老いには勝てへんなという、率直な意見。



毎回行っても言うことは違うし、今日は
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まったくの初対面モード作動。

「これこれこういうわたしですが、また来てやってください」

これは初めてやったな。いろんなモードがあるのです。



会話は成り立つようで(昔のことはわりとはっきり覚えてる)ちっとも成りたたへんのですが
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基本わたしはどこのだれかはわかりませんが、なんか来てくれる人。

名前はまだない。

みたいなかんじなので


実際そこには1時間ぐらいしかいないのだけど

何回となくおなじ会話を繰り返したり、

何がどうしてそうなったー!?みたいな質問やら

そのあいだ、


だれでもないわたし、になります。



いちいち訂正することもしないし(1分後には忘れてはるので)

別に全然いらつきもしいひん。


義理の母親は生真面目なひとなので、

間違って言ってはることをいちいち訂正しては、今日はこんなこと言われたー自分のことを誰だれと間違われてるー、自分の夫のことも忘れてるーと毎回怒っていて。



わたしはまったくの他人なので、

そんな1分後には忘れてしまうような会話に訂正するほど真面目じゃないし

毒をはくようだけど


たぶん、そんなところにまで怒れるほど深い感情もないのだろう。とも思ってしまう。
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でも、義理の祖母のまえでは

わたしという人間は、存在じたいを失って、


だれでもない人間になれるのです。

なんだかその場だけでも

わたしがわたしじゃなくなって。


それが実はすきだったりします。

へんかな。