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本日の記事

 

昨日の記事に続きまして、

本日は羽越本線のお話を。

以前アップした記事を再編集してお送りいたします。

 

さてさて。

秋が深まってきましたが、秋といってパッと思い付くのはこんなイメージでしょうか。

 

 

というわけで、旅行の秋のお話を。

 

旅行の交通手段はいろいろですが、私はほぼ毎回鉄道を利用しております。

運転下手で方向音痴ですし、電車だとゆっくり眠れますもので。

それに、何といってもめくるめく美しい景色をゆっくり眺めて楽しめる。

そんなわけで、帰省の際はいつも羽越本線の「特急いなほ」にお世話になっております。

 

 

最近はあまり見かけなくなったような気がしますが、新潟駅から乗り換えると発車と同時に酒盛りを始める方が前は割といらしたような。

私は下戸なので想像するばかりですが、旅の解放感や綺麗な景色がきっと最高の肴になるのでしょうね。

うん、確かになあ。車内で食べるお茶やおにぎりだって、おいしさ5割増しに感じられるもの。

 

しかし、20数年前のある冬のこと。

大雪と故障で電車が2時間ほど立ち往生となってしまったことがありまして。

それまで目を通して癒されたはずの私の身と心は、鼻と肌を通して逆にしんどくなってしまいました。

 

 

長時間の乗車による疲労、下戸、乗り物酔いしやすい、暑さに極端に弱い体質などが重なったせいだと思います。

 

最初の頃は衣服を調整したり口呼吸したり、水を飲んだり目を閉じたりして何とかやり過ごしていましたが、

暑さとアルコール臭の強力タッグにはみじんも勝てませんでした。

 

通路に出て車掌さんに室温を少しだけ下げてもらえないか訊いてみましたが、

「申し訳ありません、システムの関係で…」との返答でした。

 

実家の最寄り駅である酒田駅まではまだまだ遠く、というか電車がいつ動くかもわからない。

軽く絶望してしまい、つい実家に「…というわけで立ち往生してます…」と、携帯でグチ電話連絡をしました。

 

すると。
夜9時をとっくに過ぎていましたが、両親があつみ温泉駅まで迎えに来てくれたのです。
 
 

あれ以来はなんとなく夏のみに帰省するようになり、また娘が一緒なので日中に着くように予定を組んでいるため

今は暖房システムなどがどうなっているか詳しくはわかりません。

けれども、数年前から車両がすっかり新しく綺麗になっているのできっといろいろと改善されていることと思います。

 

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一日も早いコロナウイルスの収束と終息を心からお祈りいたします!!