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寒さが増してきておりますね。
年の瀬で忙しさなども増しているかと思いますが、どうぞ皆様、
あたたくなさってお体お大事にお過ごしくださいませ。
さてさて。「冬」「あったかい」といえば、やはり私はこちらです。
あじまんとは、いわゆる「おやき」「大判焼き」「今川焼き」のことです。
山形県民にとっては玉こんと対を成す冬の風物詩、VS冬将軍の双璧かな。
その名もズバリ「株式会社あじまん」という天童市の企業が昭和40年から販売開始、昭和55年からチェーン展開されている商品です。
今や山形県内のみならず東北6県、新潟県、関東地方、九州地方にも店舗が拡大。
全国で300店舗、ここ茨城県でも13店舗が営業中(12月15日現在一部準備中)です。
定番はあんこ(つぶあん)とカスタードクリームの2種類で、チョコバナナ味や抹茶味、レモネード味などの限定商品も。
11月から4月まで販売される、まさに冬のあったかスイーツです。
そういえば新婚時代に外出先でたまたま見つけて嬉しくなり、
留守番をしてくれていた夫へのお土産に買ったのですが
…ということがありました。
茨城の場合、「甘太郎」「どてきん」などの呼び名もあるようです。
このやり取りを思い出し、「江戸中期に生まれたとされるこの焼き菓子、地域によって呼び名がもっとすごく異なるんじゃなかろうか」と思い
本当にざっくりではありますがちょいとばかし検索して調べてみました。
そして、東北6県プラス茨城県の場合ですが以下のことがわかりました。
他の地方もざっと見てみると「回転焼き」(北海道・近畿・九州)、「二重焼き」(広島県)、「御座候」(大阪府・兵庫県)などなど。
ここに書ききれないほどたくさんの名前がたくさんの地域にありました。
「ホームラン焼き」(北海道・静岡県)、「ヒット焼き」(愛媛県)のように野球を連想させるものもあって面白かったです。
全国的に一番広く使われているのは「大判焼き」になるのかな?
現代の通貨価値で換算すると大判が約75万円、小判が5~10万円くらいだとか
(※時代により相場の変動が激しかったとのこと)。
そりゃ「大判焼き」になるわけだ、小判の何倍もでっかくて高額だもの。
俗まみれでごめん。
ホラお母さんさ、とっくの昔に汚れっちまった悲しい大人だから…。
…と、この記事を書いている間にあじまん食べたくなってきちゃいましたので
おうちに着いた時に冷めちゃってたら、レンジで20秒ほどあっためてからグリルで弱火~中火で3分ほどあっためて
外はサックサク中はアッツアツを楽しむ派でございます(*´▽`*)
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