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本日の記事

 

以前連載していたイラストエッセイ「東北七県目のヨメ」より加筆修正したものです。

夏ということで、代表的な夏野菜であるナスの料理のお話を。

 

ナス料理は世に数多ありますが、私が特に好きなのは「なすごんげ」です。

山形県庄内地方の郷土料理で「なすの鍋焼き」とも言うそうな。

「なすごんげ」の「ごんげ」は庄内弁で「いっぱい・たくさん・(量が)ものすごい」という意味だそうです。

 

母から教わったレシピ…というには雑すぎるな、作り方はこんな感じです。

 

 

雑に作ってもおいしくできあがってくれます。ありがたや。

母の作り方はめんつゆ中心ですが、一般的には味噌みたいです。

豚or鶏のひき肉を加えるバージョンもあるとか。

 

私はごはんに乗っけて食べてます。甘じょっぱさと青じそ(大葉)の風味が白飯に合います。超好き。

下戸なので試したことはないのですが、お酒のおつまみとしてもいけるかも。

 

ちなみに、母に作り方を聞く前にネットでざっくりレシピを調べたのですが

恥ずかしながらこの時初めて「なすごんげ」と言う名前であることを知りました。

それまでは「ナスを炒めてめんつゆと青じそで味付けしたやつ」としか認識してなかったもので。

 

 

まさか母まで正式名称を知らなかったとは…これが親子の血の成せる業か…。

 

さらにちなみに。

実家の方では、ご近所のどこのおうちでも自分ちの畑にたくさんナスを植えています。父ももれなくそんな感じ。

なので、母に「いつでも獲れたてナスで最高だねえ」と言ったところ

 

 

それでもおいしいなすごんげを作れる母はすごいと思いました(´∀`)

 

 

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